維摩経講話 (講談社学術文庫)

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061589193

作品紹介・あらすじ

『維摩教』は、大乗仏教の根本原理、すなわち煩悩即菩提を最もあざやかにとらえているといわれる。迷いと悟り、理想と現実、善と悪など、全く対立するものを不二と見なし、その不二の法門に入れば、一切の対立を超えた無対立の世界、何ものにも束縛されない自由な境地に入る。在家の信者の維摩居士が主役となって、菩薩や声聞を相手に活殺自在に説法するところが維摩経の不思議な魅力といえよう。

感想・レビュー・書評

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  • 超訳【維摩経】が想像以上にスケールが大きくぶっ飛んでいたので真面目に読むことに今回つながりました。

  • 在家信者が権威をやり込める話かなー

  • 維摩(ゆいま)居士とは仏の弟子の中で唯一、出家をせずに在家として弟子になった人です。
    在家の方が弟子になった場合は居士とつくそうです。

    きっとものすごーく深くて難しいんですが、鎌田さんが書いているのを読むと、何故だかなるほど!!ってわかったような気になってしまいます。

    「維摩経がなかなか理解できない」という方は是非鎌田さんの本を呼んでみてください。

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