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Amazon.co.jp ・本 (484ページ) / ISBN・EAN: 9784061590328
作品紹介・あらすじ
本書は『続日本紀』全四十巻のうち神護景雲3年から延暦10年までの11巻を収める。平城京は終焉を迎え、都は長岡京へと遷る。皇位継承を巡る政争の中、皇統は天武系から天智系へと交替、時代は新たな転換期に入った。旧仏教勢力の抑制・蝦夷征討など、桓武による平安律令制への歩みはいかに運ばれたか。詔勅から些末な日常に亘る詳細な史録が語る古代史研究に必携の重要史料、待望の最終巻成る。
みんなの感想まとめ
歴史的な転換期を描いた本書は、平城京から長岡京への遷都や、桓武天皇の治世における政争を通じて、古代日本の複雑な権力構造を浮き彫りにします。特に、藤原種継の暗殺事件や、早良親王の流罪に見られるように、権...
感想・レビュー・書評
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桓武天皇が長岡京に遷都。
ところが、遷都早々、藤原種継が暗殺される。
犯人として、大伴家継や早良親王が挙げられ、早良親王は流罪。この史実に対して桓武天皇は早良親王の記述を徹底的に排除することで対応した。
正史と呼ばれても、時の権力者に都合の悪いことは闇に葬られる。これは史料を読む際に注意しなければいけない点だ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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https://q.hatena.ne.jp/1635947673#a1278652(No.1 20211104 12:11:19)...
https://q.hatena.ne.jp/1635947673#a1278652(No.1 20211104 12:11:19)
皇統を論じるなら日本書紀、血脈に言及するなら続日本紀が必読。
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4061590324
── 宇治谷 孟・訳《続日本紀(下)19921110 講談社学術文庫》
…… 聞きかじりに準拠し、質問をよそおった、誇大妄想にすぎない!
https://q.hatena.ne.jp/1204875628/149805/#i149805(20080309 07:18:51)
2021/11/04
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六国史第二。下巻を挙げてますが一括扱いで。上はほとんど未見ですが。
桓武朝の前半があるので買いました。しかし光仁朝の記事も相当面白い。パパ大好きに。
人物を絞ってその人物の名のある記事を追う、という読み方が多いのですがそれがまたやたら楽しい。
そしてこの人がこんなとこに!という発見がまた。
ちなみに原文はなく現代語訳のみ。すごく読みやすいです。
元号と一緒に西暦が入ってるのがとても有難いです…
宇治谷孟の作品
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