唐詩歳時記 (講談社学術文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (389ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061591905

作品紹介・あらすじ

千年以上にわたり、その繊細優艶な魅力によりわが国で広く愛読されてきた唐詩の豊饒な世界。本書は新年および季節ごとの唐代の行事・風俗を歳時記の形式で解説し、四季折々の花や鳥などの素材の持つ詩的心象を、日本文学における和歌のイメージとも比較しながら考察する。王維・李白・杜甫から、中唐の白居易、晩唐の杜牧、李商隠まで、代表作の数数を選び、原文・訓読文に現代語訳を付した好著。

著者プロフィール

1949年生,弘前大学教授
[研究分野]中国古典文学
[論文・著書]『唐詩の風土』(研文出版、1983年)、『長安・洛陽物語』(共著、集英社、1987年)、『唐詩歳時記』(講談社、1995年)、『漢詩の事典』(共著、大修館書店、1999年)、『唐詩の風景』(講談社、1999年)、『唐詩物語—名詩誕生の虚と実と—』(大修館書店、2002年)、『杜牧詩選』(共編訳、岩波書店、2004年)、『詩人たちの生と死—唐詩人伝叢考—』(研文出版、2005年)、『福士巌峰漢詩選』(鷹城吟社、2006年)ほか

「2012年 『国際歳時記における比較研究』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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