神さまはサイコロ遊びをしたか―宇宙論の歴史 (講談社学術文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061592711

作品紹介・あらすじ

アインシュタインは、自身の相対性理論から発展した量子力学の確率的解釈に対して、「神さまはサイコロ遊びをしない」と非難した。宇宙を創造した神の意図を探りたいという好奇心から出発した自然科学は、天動説に固執した時代から四世紀を経て、ビッグバン理論を確立した。宇宙創成以前の時空が消滅する世界を解明せんとする現代まで、神に挑戦した天才物理学者達の苦闘を辿る壮大な宇宙論の歴史。

感想・レビュー・書評

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  • 名前はよく聞く科学者たちの話。まったく何も知らない状態からよりも理科の授業ぐらいの知識は得た後、自分の知識と物語を混ぜ合わせながら読むと楽しさ倍増だと思います。

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著者プロフィール

1948年生まれ。早稲田大学名誉教授。理学博士。著書に『寺田寅彦』『入門 現代物理学』『科学史人物事典』『科学史年表』『どんでん返しの科学史』(中公新書)、『ノーベル賞でたどるアインシュタインの贈物』(NHKブックス)、『ノーベル賞で語る20世紀物理学』『光と電磁気─ファラデーとマクスウェルが考えたこと』(講談社ブルーバックス)『エネルギーの科学史』(河出ブックス)など多数。

「2020年 『高校世界史でわかる 科学史の核心』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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