明治維新 (講談社学術文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (496ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061595842

作品紹介・あらすじ

アジアの「近代革命」はいかにして成ったか。開国から琉球処分への激動の二十余年は、日本史最大の転換点だった。列強による半植民地化への巨大な圧力、米欧を体験したリーダーたちによる新国家システムの構築、そして解放をねがう民衆の沸騰するエネルギー。これら三つの巨大な「力」が渦巻く鮮烈な歴史のドラマを活写しつつ、維新力学の根源に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • 幕末から維新にかけて客観的なデータも交えて鋭い切り口で論評している。「大衆・庶民」の視点を出している点も新鮮。

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著者プロフィール

田中 彰(たなか・しょう)
1952年、神奈川県生まれ。1975年、東海大学海洋学部水産学科卒業。1980年、東京大学大学院農学系研究科博士課程修了。同年より本学海洋学部水産学科に勤務し、1994年から教授、2014年から大学院生物科学研究科長。1990~1991年に、米国ウッズホール海洋研究所の訪問研究員として、海洋動物の行動調査を行う。専門は海洋動物学、保全生態学、特にサメ類などの高次捕食者の生態、生活史の研究。駿河湾を眼前にした海洋学部のメリットを活かし、深海に生息するサメ類の研究をライフワークとし、そのほか熱帯の河川に生息する淡水産サメ・エイ類の研究を世界の未開な地域で行ってきた。国際自然保護連合(IUCN)種の保全委員会サメ専門家グループ、日本水産学会、日本魚類学会、日本板鰓類研究会などに所属。著書に『美しき捕食者 サメ図鑑』(実業之日本社)、『深海ザメを追え』(宝島社)など。

「2022年 『世界のサメ大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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