龍馬の手紙 (講談社学術文庫)

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レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (640ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061596283

感想・レビュー・書評

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  • 龍馬自身の書いた書簡を完全収録!
    手紙の相手によって、さまざまな表情がうかがえる龍馬の手紙。
    文庫としてはちょっと分厚いけど、解説もわかりやすい!

  • 1926年刊行の 『坂本龍馬關係文書』(日本史籍協会)上下巻を高田馬場の古書店で見つけたのは、いつのことだったか。
    そのころ、ボクはまだ二十歳そこそこであったから、金も無かった。
    その 『坂本龍馬關係文書』 は、上下巻で五万円の値が付いていた。
    もともと限定本であったから、数が出回っていない。
    加えて、龍馬関係の底本でもあったから、高値が付くのは当然であった。
    ただ呆然と見あげてため息をつくばかりであった。

    しかし1988年12月、東京大学出版会より 『坂本龍馬關係文書』 第一巻が復刻される。
    翌89年1月には第二巻が復刻刊行された。
    やはり高価ではあるが、ふたつで五万円などと言うことはない。
    現在、一巻が九千円である。

    それが、講談社学術文庫に収まって安価で手に入るのであるから、よほどの古書マニアでもなければ、これで充分である。

    龍馬の手紙は、それだけで面白いし、楽しい。


    (この項、書きかけ)

  • 丸くとも 
    ひとかどあれや
    ひとごころ
    あまりまろきは
    転びやすきぞ

    という短歌を見て衝撃を受けた。
    きっと坂本龍馬は図形的なセンスがあったのだろう。

  • 坂本龍馬関連の文書(書簡)を完全網羅。これほど内容が充溢しているならば出版社によってはかなりの高値もつけようはずだが、わずか1500円強というのは驚くほど安価。龍馬人気のなせるわざか?

  • 龍馬の関係文書をすべて網羅。

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