古代インド (講談社学術文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 88
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (440ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061596740

作品紹介・あらすじ

レンガ造りの下水溝や大浴場を備えたモヘンジョ・ダロに代表される高度な都市文化を有したインダス文明。アジャンターの壁画に往時を伝える絢爛華麗なグプタ文化。この地に興り、隆盛を極め、消えた仏教。苛酷な風土と多様な民族・東西文化の融合が生み出した古代インド文明の全貌と、悠久の時を生きる民衆の姿を、仏教学の泰斗が鮮やかに描き出す。

感想・レビュー・書評

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  • 2016/3/12
    古代のインドには文字がなかったため資料が少なすぎて、よく分かっていないのでした。インドは東と北を高山に囲まれ、南は海に囲まれているので、異民族の侵攻は常に西側からなのでした。作者が仏教研究者なので仏教に関する記述が多く、ボクの知りたいことがあまり書かれていなかった。

  • インダス文明からグプタ朝まで、古代インドの歴史と文化をその社会的背景をふまえて概説している。

    インドでは社会の上層部と農村部が一体でなく、支配階層が変わっても民衆はあまり変化しなかった。
    今なお根強くのこるインドという国の文化の源流を解き明かす良書。

    インド神話やインドの歴史などについてもより詳しく知りたくなった。

  • ほぼ全てのページに対してツッコミ入れられそうな文章展開の酷さ、無勉強さになんとか耐えて読もうと思いましたが時間の無駄につき断念
    なんでこんなのが流通に載ったかは分からんが、大御所に突っ込める人はいなかったんだろうね

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著者プロフィール

水族館プロデューサー(R)。1956年三重県生まれ。鳥羽水族館を副館長で辞職し独立。新江の島水族館、サンシャイン水族館、北の大地の水族館のリニューアル、広島マリホ水族館新設などを手がけ、利用者起点のマーケティング理念と、斬新な「水塊」展示の開発により、いずれも奇跡的な集客増を成功させた。韓国および中国で手がけた水族館に加え、基本構想のみのプロデュースなどを合わせると10館以上をプロデュース。2019年現在国内の複数の水族館においてアドバイザーを務めるとともに、新たな水族館プロデュースに取りかかっている。北里大学の学芸員コースで展示学、東京コミュニケーションアート専門学校で名誉教育顧問として講義。著書は20冊を超え、近著に『水族館哲学 人生が変わる30館』(文春文庫)、『常識はずれの増客術』(講談社)など。


「2019年 『全館訪問取材 中村元の全国水族館ガイド 125』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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