単位の進化 原始単位から原子単位へ (講談社学術文庫)

  • 講談社 (2007年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784061598317

みんなの感想まとめ

様々な単位の歴史や進化を辿ることで、私たちの生活や科学における重要性を再認識させる一冊です。単位の統一やメートル法の導入に至るまでの過程は、単なる知識を超えた興味深い物語として描かれています。地球測定...

感想・レビュー・書評

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  • 古今東西で使われている様々な「単位」の歴史や使われ方、成り立ちなどを紹介している。「お茶一杯が冷めるまで」の時間の単位とか、王様の身体の一部の長さがひとつの単位とか、なかなか面白い単位も出てきて序盤はそれなりに楽しめた。しかし…

    1970年に書かれた本だからなのか、筆者の性格なのか、やたらと回りくどく海外の論文の翻訳版かと思わせるような気取った表現が多くて非常に読みづらかった。「○○なことか!」とか、やたらと「!」がつくのが翻訳ものみたいだ。その文体ばかりが印象に残った一冊。

  • 宇宙をかけめぐる単位
    単位の博物誌
    万物の尺度―人間
    あとの半日は…
    単位は権力者の手で
    ドナウのほとりの天文学者
    花のパリの“王の足”
    単位はひとびとの手に
    “メートル”をたずねて三千里
    キログラムの難産
    自然を計測するための自然から得た単位
    メートル法は地球をおおいメートル単位は地球との縁を切る
    ハードウェアからソフトウェアへ
    原子単位の世界
    一億分の一の狂いもなく

    毎日出版文化賞
    著者:高田誠二、1928東京、科学史家、年東京大学工学部卒、元北海道大学理学部教授

  • 理図書 420.75||Ta28 11662746

  • 新書文庫

  • バラバラだった単位が統一され精密になっていく過程は面白かった
    単位がなければ今の科学がなかったと思うとありがたみがわかる

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著者プロフィール

久米美術館参事・北海道大学名誉教授.科学技術史専攻

「1993年 『『米欧回覧実記』の学際的研究』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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