花の民俗学 (講談社学術文庫)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061598577

作品紹介・あらすじ

日本人にとって花とはいったい何であろうか-。豊かな実りへの願望をこめて開花を待ち、四季折々に花を愛で、その移ろいに「あはれ」を感じ、いけ花という芸術を生んだ日本人。その心の原点を、万葉集、古今和歌集など古典の世界に渉猟し、各地の祭りや正月、雛祭り、端午の節供、重陽の節供など年中行事の民俗に探訪する、花をめぐる生活文化史。

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  • 行事や季節の花の、神の依代としての役割を描いている。季節の神を迎えるための花。

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