天上の虹(1) (講談社コミックスmimi)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 132
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061700666

感想・レビュー・書評

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  • 作者の里中先生がNHK BS「英雄たちの選択」に時々出演していて作品を気になってました。

    持統天皇の少女時代の話です。
    大化改新を成し遂げた中大兄皇子でさえ女性をモノみたいに扱っています。
    特に大化改新後は成し遂げた自信からなのか対人関係で疑心暗鬼になっているからなのか妻を弟と取っ替えたりひどい。
    とにかく手当たり次第。
    よっぽど愛情に飢えていたんだろうなぁ。

    有間皇子も悲しい人。
    結ばれて欲しいけれど結ばれないんだろうな。

  • 中大兄皇子の娘である鸕野讃良皇女、のちの女帝・持統天皇の生涯を描いた長編漫画。
    全23巻。感想は最終巻に。

    1巻。大化の改新、有間皇子、額田王

  • 全23巻

  • 内容紹介(amazon)
    第1章 大化の改新
    第2章 有間皇子(ありまのみこ)
    第3章 額田王(ぬかたのおおきみ)
    激しい愛、悲しい恋、ほのかな思い。愛に生きる万葉の女たちが綴る夢幻の世界。気高く美しい女(ひと)、持統(じとう)天皇のものがたり。
    舞台は日本の黎明期(れいめいき)、古代大和。人々は真の国づくりに情熱を燃やし続ける。そして、その激動の歴史の中をあざやかに生きぬいた、ひとりの気高く美しい女性がいた。里中満智子の大構想ロマン登場!!

  • お目々ぱっちり脚長美女のタカラヅカ風ヒーローヒロインの漫画はまだ馴染んでいない。読みおわっても還暦過ぎた硬い体の感覚が少しまだ違和感を。
    でもストーリーや登場人物は既に馴染んだ役柄。此方に違和感はない。違和感がないが、そこが問題かも。問題提起があるのかないのか。

  • 讃良ちゃん(のちの持統天皇)の誕生から結婚まで。
    愛し合っている弟(大海人皇子)の奥さん(額田王)を奪っちゃうし、かなり中大兄さんが冷酷な感じ。

  • 借りた

  • 中大兄皇子、政治はすごいけど、女性に関してはだらしなさすぎ。それに比べ、有間皇子の「父上……男としての誇りの問題です」はクソかっこよかった。

  • 有間皇子にはまりました。とても興味深い作品!

  • 高校の時に友達に借りて、その後購入!
    すっごい面白い!これで歴史にはまりました!

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著者プロフィール

里中 満智子(さとなか まちこ)
1948年、大阪市生まれの漫画家。大阪芸術大学教授。
1964年に第1回講談社新人漫画賞を受賞、16歳でデビュー。そのため、大阪市立桜宮高等学校を中退する。
日本書紀からギリシャ神話まで、スケールの大きな物語を数多く手掛け、漫画や文化の普及に向け多くの活動に関わっている。
代表作として『天上の虹』『海のオーロラ』『アリエスの乙女たち』『あすなろ坂』ほか多数。1972年『あした輝く、姫が行く』で講談社出版文化賞、1982年『狩人の星座』で第6回講談社漫画賞、2006年に日本漫画家協会賞文部科学大臣賞をそれぞれ受賞した。

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