天上の虹(3) (講談社コミックスmimi)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 68
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061700680

感想・レビュー・書評

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  • 白村江の戦いと間人の天皇即位ときららの出産のお話でした。

    天皇を含め男は女をどこか軽んじていてその分女にしわ寄せが行っている感じ。

    きららのお姉ちゃんもいい人すぎて逆に苦しんでいるのが悲しかったです。

  • 3巻。船出、大田皇女、白村江の戦い

  • 内容紹介(amazon)
    第7章 船出
    第8章 大田皇子(おおたのひめみこ)
    第9章 白村江(はくすきのえ)の戦い
    母として、1人の女として、激動の時代を歩んだう野讃良皇女(うののさららのひめみこ)――のちの持統(じとう)天皇。そのあざやかな愛と生の軌跡を綴った大型歴史ロマン、いよいよ佳境へ!
    唐・新羅との戦(いくさ)の、暗い前途を暗示するかのように、偉大な斉明(さいめい)女帝の魂が散った。不安の中で、讃良(さらら)の大海人(おおあま)への愛はますますゆるぎないものとなる。やがて人々は戦場へ向かい、激動の春の夜明けが……。

  • 大田皇女と大海人くんの間に大伯ちゃんが生まれ、斉明天皇が亡くなり、讃良ちゃんと大海人くんの間に草壁くんが生まれ、翌年大田さんとの間に大津くんが生まれて…。
    白村江の戦いで日本は大敗しちゃうし、大海人くんの正妻だった大田さんは子供2人を残して病気で亡くなっちゃうし、十市ちゃんは武市くんと相思相愛なのに大友くんに嫁がされちゃうし、大海人くんは優しいけれどかなり鈍感であることがわかってきたし…。
    みんな不幸せな感じで読んでて苦しい展開だなぁ…。

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著者プロフィール

里中 満智子(さとなか まちこ)
1948年、大阪市生まれの漫画家。大阪芸術大学教授。
1964年に第1回講談社新人漫画賞を受賞、16歳でデビュー。そのため、大阪市立桜宮高等学校を中退する。
日本書紀からギリシャ神話まで、スケールの大きな物語を数多く手掛け、漫画や文化の普及に向け多くの活動に関わっている。
代表作として『天上の虹』『海のオーロラ』『アリエスの乙女たち』『あすなろ坂』ほか多数。1972年『あした輝く、姫が行く』で講談社出版文化賞、1982年『狩人の星座』で第6回講談社漫画賞、2006年に日本漫画家協会賞文部科学大臣賞をそれぞれ受賞した。

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