- Amazon.co.jp ・マンガ (227ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061732476
感想・レビュー・書評
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「おれは生まれ変わってもどうせ自殺だ」「太宰先生、生まれる前から死ぬ話はやめてくださいよ」
こういうのに弱い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大都社
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1974年高一コース連載。前年は「ユフラテの樹」を連載。
下書きしていないような書き飛ばした線。
それでも描くか!手塚先生という気がする。
原案クレジットで他のマンガ家に描かせても良いようなものだが、そこが一生現役の手塚先生の気質。 -
手塚漫画で一番好き。(全部読んでませんが)イメージアルバムは筋少のレティクルザ妄想とステーシーの美術。
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基本おもしろいんだが。ピースが多すぎる。
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そうか僕はイッチの生まれ変わりだったのか
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SF!
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すっごいタイトルだしドキドキで読んだら明るい絵柄と明るい内容(死後の世界についての話ではあるけども)。高1コース連載だったのでそこ向けなのね。<br>
ラストは時をかける少女みたいでいいですよね。
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切ねー。。