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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784061732995
みんなの感想まとめ
裏切りや陰謀、批判がつきまとう中で、偉人としての苦悩を描いた物語が展開されます。ブッダの生涯を3000ページにわたって描くこの作品は、仏教に対する手塚治虫流の解釈が豊かに盛り込まれており、彼自身の弱さ...
感想・レビュー・書評
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裏切りと陰謀、心ない批判。
偉人には、それらがつきまとうことをブッダの生涯は示している。 -
『ブッダ』。3000ページにも及ぶ、ブッダの一生を描いた長編。仏教に対する手塚治虫流の解釈が散りばめられ、「苦悩するひとりの弱い人間」としてのブッダが鮮やかに、かつ大胆に描かれています。仏教やブッダに対する思想入門書としても最適でしょう。僕にとっては、本書は人生訓としても成り立っています。
「いつも次のことを考えなさい。いま自分は何をしているか、自分のしていることは自分にとって大事なことなのか、人にとって大事なことなのか、そして大勢の人にとって大事なことなのか!国じゅうの人にとって大事なことなのか、世界の人にとって大事なことなのか、この自然にとって、あらゆる生きものにとって大事なことなのかよく考えなさい」(第4部でのブッダの台詞)を、僕は特によく思い出します。
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