生徒諸君! (12) (フレンドKC)

  • 講談社 (1981年5月15日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784061738522

感想・レビュー・書評

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  •  この描写を少女マンガのフォーマットで実現した著者や関係者に驚愕と感服を。まぁ典型的とも言えるし、大学生くらいをターゲットにした作ならば、さほど特異ではないが…。

     男と女が存在し、そこに介在する性。
     哀しいかな、常に幸福な有り様とは限らない。これを正面から叩きつける。

     しかも、それを、図らずも体験・実感したのが、一番地味な少女だったというのがなんとも痛々しい。

  • 初版

  • すごい、、、性の問題にここまで踏み込んでくるとは。そんなドロドロな問題にも折れないめげないmyway一本なナッキーが好きです。マール事件が終わって一息ついたと思ったのに一息付けないさすがは「生徒諸君」だわ。一通りお話が終わったときには初音ちゃんが大人びたような感じがしてまたしてもジーンときてしまった。それにしてもチビの兄貴とくっつくとは。ちょっとは報われる結論だったかもしれない。
    ナッキー名台詞が多すぎて書けない、、、実際に読んでください(笑)
    あ、でも一つだけかいとこ

    所詮部活動は部活動にすぎなくて学生は勉強だけを優先させなくてはいられないのだろうか なんにでも懸命にぶつかっていくのが 今はもう若さではないと
    大人たちが世の中が決めた

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著者プロフィール

6月4日生まれ、千葉県出身の双子座。O型。1968年に「海とルコックちゃん」でデビュー。「少女フレンド」より『生徒諸君!』で第2回講談社漫画賞を受賞。代表作は、他に『Let’s豪徳寺!』『聖域―サンクチュアリ―』『セイントアダムズ』『I’s(アイズ)』など。

「2012年 『生徒諸君! 最終章・旅立ち(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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