アドルフに告ぐ(5) <完> (手塚治虫漫画全集)

著者 : 手塚治虫
  • 講談社 (1996年10月15日発売)
3.86
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061759763

アドルフに告ぐ(5) <完> (手塚治虫漫画全集)の感想・レビュー・書評

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  • 神戸に住むドイツ領事の息子のアドルフは、パン屋の息子でユダヤ人のアドルフを通じて、アドルフ・ヒットラーの秘密を知る。その秘密とは……!?第2次世界大戦を背景に、3人のアドルフの運命を描く著者の代表作・第1弾。(Amazon紹介より)

    NHKで昔放映された「映像の世紀」のような、重苦しい歴史ドキュメンタリー番組をぶっ通しで観たような感覚に襲われるぐらい、濃厚な5冊でした。この物語には、第二次世界大戦以降現在まで続いている差別と憎しみの連鎖の始まりが描かれています。
    手塚治虫作品は、本当に同じ人が描いたのかと思うぐらい、作品によって雰囲気が違いますね。私はこの「アドルフに告ぐ」みたいな、固〜い感じのが好きです。

  • 2015/1/29読了
    3人のアドルフの物語。
    読み応えありまくり。
    1回通して読んで、もう1回読んで伏線とか確認。
    カウフマンの、ユダヤ人の親友が〜と言っていた意味が、だんだんと変わっていくのが、幼児・初等教育の重要性と表裏一体にある怖さを表していると思った。

  • 【資料ID】108423
    【分類】726.1/Te95/5

  • あとがきというか、手塚治虫のインタビューを読むと、この物語でカットされたエピソードがいかに多かったかわかる。何の制約もなく描いていれば、どんなに長大で荘厳な物語になったのかと想像すると、惜しくて仕方がない。

  • アドルフに告ぐ。最後になぜこのタイトルになったのかがわかるようになってるのがすごい。

  • ヒットラーの話。重かった。怖かった。

  • ネットカフェで途中まで読んで、出なきゃいけない時間になってだけど続きが気になって思わず買ってしまった・・・
    3人のアドルフたちの人生が最後まで報われなくて切なかった。だけどハッピーエンドなんて有り得ないだろうなー
    難しい・・

  • 「きりひと讃歌」
    「奇子」
    「アドルフに告ぐ」
    は外せない。

  • 08/07/15読了。
    おもしろかった。戦争は人を狂わせるのだなと思いました。
    最後の終わり方が少々残念。

  • それぞれの人生が緻密に複雑に絡み合う物語が読み応え満点です。是非実写で映画化して全世界公開してほしいのですが…

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