くちびるから散弾銃 (1) (KCデラックス)

  • 講談社 (1989年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784061765610

みんなの感想まとめ

多様な欲望や人間関係が描かれるこの作品は、東京在住の23歳女性3人組の日常を中心に、彼女たちの軽妙なおしゃべりを通じて、リアルな感情や思考が浮かび上がります。シンプルでスタイリッシュな画風に反して、彼...

感想・レビュー・書評

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  • 初岡崎京子作品。センスの塊かよ...。サイコー!!!
    シンプルでスタイリッシュな線で描かれた女の子達。でも中身はスタイリッシュなんてとんでもない、欲望に塗れてて、人間臭い。そんな彼女達がドリーミーなこととリアルなことを思い浮かんだそばからポンポンと、ごちゃ混ぜに駄弁る。大きな社会の波に飲み込まれて膨らみすぎた心から、余計な水とガスを抜いてるみたい。
    自分も友達と一緒の時はあんな感じなんだろうな。本当しょうもないんだけど、それが大事なこと。友達とは昔のままで良いんだ。成長なんてしたけりゃ自分で勝手にするもの。

  • 大人になりきれない女子三人。ああだけどこの関係は涙が出るほど身近だけど遠くて羨ましい!こんな大人になりたい。そしてこんな大人な友達と大人になりきれないことをしていたい。

  • この当時のワタクシは、まさにこうでした(笑)ので、いまだに大好き。この3人のモデルも誰だかすぐに分かったぐらいこのままを生きていたな〜と、今でもたまに読んでいます。

  • 「東京ガールズブラボー」の続編。
    仲良し3人のおしゃべりが楽しいよ。

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著者プロフィール

著者経歴 80〜'90年代を代表する女性マンガ家。既存の「少女マンガ」ではない、リアルなセックス描写80〜'90年代を代表する女性マンガ家。既存の「少女マンガ」ではない、リアルなセックス描写と巧みなセリフ回しで、愛や暴力、トレンド&カルチャーが描かれたマンガを生み出してきた先駆的存在。『ヘルタースケルター』で2003年文化メディア庁マンガ部門優秀賞、'04年手塚治虫文化賞・マンガ大賞受賞。主な作品に『pink』『ジオラマボーイ☆パノラマガール』『リバーズ・エッジ』『エンド・オブ・ザ・ワールド』など。


「2015年 『恋とはどういうものかしら?新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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