美少女戦士セーラームーン 13 (講談社コミックスなかよし)

著者 : 武内直子

• 講談社 (1995年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ojomycoさんの感想 · 2016年6月8日]

リーダーなのに一人だけまだ変身できない美奈子の焦りとか、読んでいて共感できる。続きが気になる終わり方でした。
後半は番外編。
まこちゃんは、怪力少女と呼ばれていますが、とても女の子らしくて可愛いです。メンバーの誰よりも女子力が高い！！見習いたい（笑）

[radio24kmさんの感想 · 2016年1月22日]

本編よりも、面白いわけではないけど「受験戦争編」のほうが面白かった。良くも悪くもキャラクターを大事にしてきた作品だからこそ生まれたパートだったのかも。

[かほさんの感想 · 2013年5月27日]

セーラームーン世代。小学生のときに読んでいた物をまた集めてる！

[hpsさんの感想 · 2010年3月16日]

変身出来ない美奈ちゃんの孤立はすごく良かった。ただ14巻に引き延ばしすぎｗでも美奈ちゃんとレイちゃんのセット化？みたいのはすごくよかった。もちろん百合的な意味で
あとマコちゃんかわいいよマコちゃん

[かよりん♪さんの感想 · 2009年1月31日]

所在：実家

[胡桃さんの感想 · 2006年10月13日]

◇1〜11・13巻のみ所持

著者プロフィール

漫画家。山梨県出身。共立薬科大学（現・慶應義塾大学）薬学部卒業。「なかよし」でデビューし、「美少女戦士セーラームーン」が大ヒットする。同作品で第１７回講談社漫画賞少女部門受賞。その他の代表作に『コードネームはセーラーＶ』がある。

「2019年 『青い鳥文庫版　小説　美少女戦士セーラームーン　3　聖なる戦い』 で使われていた紹介文から引用しています。」