ゴーストハント(3) (講談社コミックスなかよし)

著者 : いなだ詩穂

• 講談社 (1999年10月4日発売)

感想・レビュー・書評

[kei2007jpさんの感想 · 2019年6月17日]

この巻のナルは素敵。所々のおまけのイラストがかわいい。

[雪さんの感想 · 2013年7月14日]

今読むと産砂先生の印象変わるなあ。ラストの悪い笑みナルちゃんが好き。

[幸音さんの感想 · 2012年3月29日]

ぼーさんの本職と服に驚いた。それはそうと、天井から出てくる女が口に鎌をくわえてる姿は３巻の一番のトラウマ。夜、部屋の電気を消すのが怖い。その反面、ナルがコインを使って麻衣を慰める(？)シーンは優しさが垣間見えたような気がして好きなところ。あの不意に見せる笑顔、やっぱりいいなぁ。

[し☆さんの感想 · 2011年11月6日]

放課後の呪者。超能力少女とタカ。

[どりさんの感想 · 2011年3月27日]

また原作との読み比べをしてみました。
うむ、あの伏線満載な話をコミックス１冊にまとめるのは大変だったろうな…
そういう意味では良くまとめられた労作と言えるでしょう。
しかし大事なレッドへリングが省かれてしまったのは、ミステリマニアとしてはちょっと寂しい。
あ、ホラー部分の怖さは乙女向け少女漫画としては、今巻はなかなかだと思います＾＾；

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

いなだ詩穂／小野不由美

[舞風のべるさんの感想 · 2010年10月18日]

話はよく出来ているけど、盛り上がりには欠ける感。もっとも色々な点でシリーズの伏線が多い巻でもある。

[farisatyさんの感想 · 2010年9月5日]

購入済み

[shun-raiさんの感想 · 2009年4月12日]

天井から出てこないでェェ！！暗闇で寝れなくなるじゃないか！
産砂先生病んでるな…。
(2006.12.4 第19刷)

[ミルクさんの感想 · 2008年4月11日]

だからナルが好きなんです

著者プロフィール

10月17日、てんびん座生まれ。B型。神奈川県出身。『カムフラージュ』で1994年にデビュー。代表作は『ゴーストハント』。

「2013年 『悪夢の棲む家　ゴーストハント（1）特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」