ゴーストハント(5) (講談社コミックスなかよし)

著者 : いなだ詩穂

• 講談社 (2001年1月5日発売)

感想・レビュー・書評

[times10さんの感想 · 2013年10月25日]

なかよし連載にて読了記憶

[幸音さんの感想 · 2012年3月29日]

怪現象が続く学校、「禁じられた遊び」後編。そもそもの原因が松山で、しかも呪い殺されるような人だったっていうのが救いないな。呪詛返しはどうするのかハラハラした。嫉妬したり麻衣の肩を撫でる真砂子が可愛くなってる。巻末のプロフィール見て思ったけど、綾子って23歳より上だろう、絶対。それにしても、ナルってやっぱり美形なんだなぁ。普段無表情だから、不意に見せるのってずるい。今で言うツンデレ？(デレは圧倒的に無いに等しいけど)

[し☆さんの感想 · 2011年11月6日]

禁じられた遊び（後編）。キャラデーター付き。

[どりさんの感想 · 2011年5月23日]

またしても原作と並べて読みたくて買っちゃったｗ（←ｦﾀ
原作の、旧版「禁じられた遊び」、新版「死霊遊戯」のコミカライズです。

この話から分冊なんだねー。
うん、３話までも１冊にまとめるの大変そうだったもんね。ややこしい話だし、たっぷりページ数取れて良かったですねえ～。
この話は、コミックが、原作を読む助けにすごくなると思います。
霊が…（ネタバレにつき自粛ｗ）…ってなっていく過程とか、ビジュアルで見せてもらえると怖さがより増すわ……

そして安原くんのキャラデザがどんぴしゃりだよﾓｴｗ

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

いなだ詩穂／小野不由美

[farisatyさんの感想 · 2010年9月5日]

購入済み

[Bael-Eさんの感想 · 2010年3月5日]

小野不由美の「悪霊シリーズ」を漫画化したもの。
５巻は「悪霊はひとりぼっち」の続き。

そーいやこの人の同人でこれのパロ見たなーと余分なことを思い出してしまったラスト。いや、いいんですが。
やっぱり漫画で見ても安原少年のキャラはイイですねー。

[shun-raiさんの感想 · 2009年4月12日]

お母さんな綾子いいな。
ナルの「無知はいいわけにならない」ってのはホント正論だなあ。
(2006.12.4 第16刷)

[キヨさんの感想 · 2008年10月14日]

私のオカルト知識はここから得ました。
連載当時は毎回wktkしてた覚えあり。

[リツカさんの感想 · 2008年4月29日]

全巻まとめ読みして個人的には４〜５巻のヲリキリさまの話が一番怖い。というか心理的な怖さがある。
いわゆるホラーっぽさ的には６〜７のほうが怖いかもしれないけど。
でも、ただ怖いだけじゃない面白さ。
……とりあえず表紙は萌え。笑。

著者プロフィール

10月17日、てんびん座生まれ。B型。神奈川県出身。『カムフラージュ』でデビュー。代表作は『ゴーストハント』『悪夢の棲む家 ゴーストハント』。

「2016年 『悪夢の棲む家　ゴーストハント（3）＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」