ファウスト vol.1 (講談社MOOK)

制作 : 滝本 竜彦  鬼頭 莫宏  西村 キヌ  すぎむらしんいち 
  • 講談社
3.23
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  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (528ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061795532

感想・レビュー・書評

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  • 【150】

  • ●赤色のモスコミュール 佐藤友哉

    当時の彼の立ち位置を表しているような話。
    これを自分が書かなければ、って思っていたのだろうな。
    19歳の肉のカタマリな僕と、17歳で焼身自殺を遂げたかつてのカリスマな友達・ミナミ君。
    僕とミナミ君の13歳中学一年生の頃、二人の始まりのようなお話。

    バランス悪い。
    先輩二人の恋愛いざこざが平坦だけど先輩のをちょんぎるシーンが濃い。
    放火のくだりよりもマネキンの方が濃い。
    イマイチなんとも思わない話だけどラストだけなんだか良い。

    とても波がある。
    成長途中の筆力。

  • 「ファウスト世代」という言葉も産み出した、講談社から生まれた新文学の文学雑誌。
    その方向性はとても新しく素晴らしい。

    コストパフォーマンスはかなり高く、持っていて損は無い。

  • あんまりだった。
    何も残らなかったなあ。

  • 全体的にファウストの根底となるドロドロ感が実に心地よかった。

  • 現在購読中

  • \105

  • よく覚えていない。

  • ▼増版された文学雑誌てのは凄いですね。どれくらい世のオタク達が「文芸」に興味があるのかよくわかりますねー。▼「赤色のモスコミュール」いつにも増してひっどい話。それ、切り取っちゃうのか……。小学生の頃に感じていた「人とは違う」という根拠のない自信みたいなものを思い出しました。▼「メタリアル・フィクションの誕生」漫画やアニメやゲームが、プライドの高い「文芸」に畳み掛けている現状について。舞城が売れている理由って、彼の使用しているメタファが純文学的でありつつも新本格的だからなんじゃないかなあと思いました。▼インタビュー テンション高っ。太田さんが清涼院氏を滅茶苦茶褒めていて、ちょっと引いた。清涼院氏は怖いくらいポジティブ。▼「ロスタイム」飯野さんって、あの飯野さんですよね!?なんか、変でした。ファンキーおばさんがあんまりリアルで笑えました。シリアス回想シーンは蛇足。▼奈須きのこインタビュー 奈須氏より間違いなく笠井氏が喋ってた!ていうか一台詞が長。笠井氏の誘導尋問ぶりは面白かったけど。▼ジェットストリーム・トークセッション  今回の特集では一番面白かった。滝本氏が上手に喋ってた。「ひきこもり探偵」に笑った。ユヤタンは……彼女がいるなら駄目じゃないじゃんよ!▼TAGROさんの漫画 生々しすぎる……でも出版業界ってこうだろうなあと思わされた。▼不満点は、天才って連呼し過ぎてること。ジャンル的には仕方ないけど、疲れた。

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