マツダ党に捧げる本―ここが偉い!そこが凄い! 新車開発スピリッツから先 (別冊ベストカー 赤バッジシリーズ 287)
- 三推社 (2006年9月1日発売)


- Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061798878
感想・レビュー・書評
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今後接点が多くなるので読んでみた。
マツダの原点がコルクの工場だったり、ロータリーエンジンの存在等は非常に勉強になった。その他マツダから出された車が多数紹介されていた。
しかしその他はマツダの事を豪語しすぎる文章が多く逆に引いてしまった。
ただそれだけマツダに対して熱い思いを持っている人がいるということだ。
もう少ししたら再読したい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マツダは好きだけどここまで主観的にほめて書かれると読んでいて気持ちが悪い。
この本が真実を書いているのならばマツダは日本一の車メーカーになってる。
ちょっとデフォルメし過ぎです。
しかし歴史を知るのならいい本です。
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