マツダ党に捧げる本―ここが偉い!そこが凄い! 新車開発スピリッツから先 (別冊ベストカー 赤バッジシリーズ 287)

制作 : ベストカー 
  • 三推社
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本棚登録 : 12
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061798878

感想・レビュー・書評

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  • 今後接点が多くなるので読んでみた。

    マツダの原点がコルクの工場だったり、ロータリーエンジンの存在等は非常に勉強になった。その他マツダから出された車が多数紹介されていた。

    しかしその他はマツダの事を豪語しすぎる文章が多く逆に引いてしまった。
    ただそれだけマツダに対して熱い思いを持っている人がいるということだ。

    もう少ししたら再読したい。

  • マツダは好きだけどここまで主観的にほめて書かれると読んでいて気持ちが悪い。
    この本が真実を書いているのならばマツダは日本一の車メーカーになってる。
    ちょっとデフォルメし過ぎです。
    しかし歴史を知るのならいい本です。

  • マツダという会社の生い立ち、こだわりがよくわかる。
    会社としてのブランド、方向性として定めた「zoom-zoom」の信念に、玄人嗜好のこだわりが感じられてかっこいい。
    エコが新たな課題となり、ハイブリッドに注目が集まる中、あくまでエンジンにこだわったマツダを見直した。

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著者プロフィール

自動車雑誌ナンバーワンのベストカーが自信をもってお送りするトラック情報誌です!

「2023年 『ベストカーのトラックマガジンfullload VOL.49』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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