メビウスの殺人 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
3.07
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本棚登録 : 44
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061814714

感想・レビュー・書評

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  • 昔に読みました。中身は覚えていないが、スッと読める。

  • 読始:2009,6,15
    読了:2009,6,16



    「0の殺人」と比較してだいぶよかった
    相変らず妹のふざけて非論理的過ぎる、どこか馬鹿にしたような発言にはイライラするが今回はストーリがよかった

    次々と起こる無差別殺人事件に現場に残される謎の紙
    ホワイダニット系
    やはり騙されてたww
    我孫子さんの作品二作目だが、本編に入る時には既に騙されてるwww
    そこらはさすがだと思う
    わかったつもりになっている読者も期待を裏切られること間違いなし

    ただ、最後の最後に真相が明かされるが、その設定は別に反則でもなんでもないと思うのだが、それを読まなくとも読者にそれを推理させる手がかりを配置していない点にはなっとくいかない
    そうでなければなんでもありになってしまう
    極端な話、と今のは全て夢だった。だから事件なんて起こってないし、夢だからなんでもあり
    なんて展開もおkになってしまうから。

    そうはいったものの、今作は楽しめる

    メビウスの環の裏表がもつ二面性
    考えられたタイトルだw
    読者はすでにヒントが与えられていたんですねww

  • これは面白かった。
    なかなかに。

  • 2007/02/07

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著者プロフィール

1962年、兵庫県生まれ。京都大学文学部中退。在学中は推理小説研究会に所属する。89年、『8の殺人』で作家デビュー。主な作品に、『人形はこたつで推理する』にはじまる「人形」シリーズほか、『殺戮にいたる病』『ディプロトドンティア・マクロプス』『弥勒の掌』『眠り姫とバンパイア』『警視庁特捜班ドットジェイピー』『さよならのためだけに』『狼と兎のゲーム』『裁く眼』『怪盗不思議紳士』『凜の弦音』『修羅の家』などがある。小説の枠を越えマルチに活躍し、ゲームソフト「かまいたちの夜」シリーズの制作でも知られる。

「2022年 『監禁探偵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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