三姉妹探偵団〈9 青ひげ篇〉 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061816121

感想・レビュー・書評

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  • 彼が結婚する相手は金持ちの未亡人ばかり。
    しかも彼女たちは次々に変死。
    ―現代の〈青ひげ〉とよばれる男と、こともあろうに長女綾子が恋の逃避行、行先はウィーンだという。
    綾子が毒牙にかかる前に助けなくては。
    言葉の壁もなんのその、異国にあっても三人の活躍ぶりは健在です。
    (アマゾンより引用)

    何か最後はちょっとじーんとする感じ(´・ω・`)
    なかなかまとまってて良かった

  •  読書録「三姉妹探偵団9青ひげ編」3

    著者 赤川次郎
    出版 講談社

    p44より引用
    “一、二年待てばTVで見られるものを、わざわざ
    千何百円も払って見ることはない。これが
    珠美の主義である。”

    目次から抜粋引用
    “旅立ち
     決意
     大寺院
     赤い絨毯
     闇の銃声”

     おっとり長女、しっかり次女、ケチ三女の
    三姉妹を主人公とした、長編ミステリー小説。
    人気シリーズ第9弾。
     いつものように多忙な父の出張を、空港で
    見送っていた次女夕里子と三女珠美。安売りの
    表示に惹きつけられていた珠美が戻ってくると、
    少し様子が…。

     上記の引用は、とある事情で飛行機に乗った
    中での一文。飛行機内で放送されていた映画
    を見たのですが、以前友人と見たものでがっかり
    というところ。確かに、時間が経てばテレビで放映
    されるものもあります、ただ、映画の雰囲気に
    浸りたいときに、見たくもない宣伝を何度も
    間に挟まれるのは、あまりいいものではありません。
    出かけていくのに手間がかかるというのに、
    レンタルビデオ店が未だに存続しているのは、
    みんなあのテレビでの映画の放映の仕方が、
    嫌いなのではないでしょうか。
     宣伝を出さなければスポンサーがつかないと
    言うのは分かるのですが、もう少し宣伝の見せ方を
    工夫してほしいとは思います。途中で映画から
    切り離されるというのは、やはりイマイチです。

    ーーーーー

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年、「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。2017年著書600冊、作家生活40周年を迎えた。

「2021年 『静かな町の夕暮に 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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