柳生忍法帖 山田風太郎傑作忍法帖 (下) (講談社ノベルススペシャル)

  • 講談社 (1994年1月1日発売)
4.13
  • (4)
  • (1)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 34
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (334ページ) / ISBN・EAN: 9784061817432

みんなの感想まとめ

奇想天外な展開と緻密な筆力が織りなす物語が魅力的で、読者を引き込む力を持っています。柳生十兵衛や周囲の女性たちが驚異的な運命を辿りながらも、フィクションとしての説得力を持つストーリー展開は、まるで魔術...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 風太郎 天才

  • 解説の新井素子さんも書いていたけれど、どういう脳ミソを持っていたら、こんな奇想天外で、信じられないくらい面白い話が書けるのだろうか?!柳生十兵衛も、周りの女性たちも、普通だったら、何人か(あるいは、全員)死んでるような展開で、奇跡的に生き残って、まあ、フィクションだから何とでもなる、としても、それを納得させてしまう筆力は、豪腕というより、魔術だと思う!!

  • 柳生十兵衛もので一番好きな話です。
    横尾忠則さんの装丁も好きです。
    この派手な色が山風忍法帖にぴったり合ってる。

  • ヤバイヤバイ!面白すぎ!というかシビレルー!魔界転生に続いてこれを読んだわけなんですが(この二つの作品を読んだ事がある人ならこのことが如何に凄い事なのか分ってもらえると思いますが)、こんな経験は初めてでした。最高の作品を続けて読めるとは。それにしても惜しい、十兵衛の作品はあと一作品というのが。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

山田 風太郎(やまだ・ふうたろう):一九二二年兵庫県生まれ。『甲賀忍法帖』『くノ一忍法帖』などで忍法帖ブームを巻き起こす。『眼中の悪魔』及び『虚像淫楽』で探偵作家クラブ賞(現日本推理作家協会賞)短編賞受賞。九七年菊池寛賞を受賞。『警視庁草紙』『戦中派不戦日記』『戦中派虫けら日記』などの日記文学、『人間臨終図巻』ほか著書多数。二〇〇一年没。


「2025年 『東海道綺譚 時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山田風太郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×