姑獲鳥の夏 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 4222
レビュー : 610
  • Amazon.co.jp ・本 (430ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061817982

感想・レビュー・書評

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  • 京極夏彦さんのいわずと知れたデビュー作!
    妖怪シリーズの記念すべき一作目です。

    • birraさん
      コメントありがとうございます。本当にどんどん物語に引きこまれていく魅力ある作品を書かれますよね。最近はなかなか読めないのですが・・・w;
      コメントありがとうございます。本当にどんどん物語に引きこまれていく魅力ある作品を書かれますよね。最近はなかなか読めないのですが・・・w;
      2012/09/19
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「本当にどんどん物語に引きこまれていく」
      はい、雰囲気作りがとっても素晴しいですよね(怖がりなのに)。。。
      「百鬼夜行」シリーズしか読んでな...
      「本当にどんどん物語に引きこまれていく」
      はい、雰囲気作りがとっても素晴しいですよね(怖がりなのに)。。。
      「百鬼夜行」シリーズしか読んでないのですが、次は「巷説百物語」シリーズにしようかな、、、
      2012/12/25
    • birraさん
      私も怖がりなのに夢中で読んでしまい、夜中にちょっと怖かった思い出がw私もこのシリーズ意外は読んでないので、他のも機会があれば読みたいです。
      私も怖がりなのに夢中で読んでしまい、夜中にちょっと怖かった思い出がw私もこのシリーズ意外は読んでないので、他のも機会があれば読みたいです。
      2013/01/09
  • 「この世には不思議な事など何もないのだよ」

  • 願いはかなえられたのか。助かったことになったのかな。
    その世界を良く知るからこそ、その世界も含めてすべて現実として捉えることができる。
    知らなければすべて曖昧で、それが現実なのか、夢なのか、区別もできない。
    帰る場所があることを、私は羨ましく思う。

  • 京極堂の一冊目。
    面白いのかどうなのかと見定めている初めの方の部分に、めちゃくちゃ長くて難しい会話があるので、読むのを諦めそうになりました。けど、最後まで読んでよかった。
    榎さんが気になっていて読もうと思っていたのでした。
    思った通りの面白い人で、もっと活躍見たい。

  • 関口くんの頭がぼんやりしているから読んでる側もぼんやりしてしまいそうになるけど面白かった。

  • 映画の後追いで読むことになったが、いや面白かったな。
    映像でキャラクター付けができていることもあってすいすい
    と読めたし。

    まぁ確かにこの原作を映画にするのは至難の業だろうし、
    原作のファンにとってはあの映画は原作のほんの一部分しか
    描いてないということにもなるだろう。圧倒的な情報量と
    京極堂の人となりが最も描けていない部分ということになる
    だろうか。あと榎木津は阿部ちゃんじゃない気もするしね。
    いや正直降参です。残りの著作もがんばって読むことに
    しますハイ。

  • 心と意識と概念の話。テーマが難解であることと、語り手の関口さんの情緒が不安定なために理解するのが難しかったが、非常に楽しく読むことができた。最後の謎解き・解説パートではあまりの悲しさと恐怖に背筋がぞくりとした。
    京極堂シリーズは過去一度挫折したが、再度挑戦したいと思う。

  • *

  • ちらっと読んだ他のシリーズより個性的というか、変わっているというか。 一種の叙述トリックのような感じで、途中までさっぱり理解できない。最後はちゃんと想像もつかない決着がついて、よかったな、と。

  • 後半エグいですが
    びっくりしてる間に
    ぐいぐい読ませます。

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著者プロフィール

京極 夏彦(きょうごく なつひこ)
1963年、北海道小樽市生まれ。小説家としてだけでなく、世界妖怪協会・世界妖怪会議評議員(肝煎)など妖怪研究家であり、他にも装幀家、アートディレクター、俳優など様々な顔を持つ。
広告代理店を経てデザイン会社を設立。1994年、そこで暇つぶしに書いた『姑獲鳥の夏』を講談社に送ったところ極めて評価を受け、同年、即出版・デビューに至る。瞬く間に執筆依頼が殺到する人気作家に上り詰めた。
1996年に『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞、1997年『嗤う伊右衛門』で第25回泉鏡花文学賞、2002年『覘き小平次』で第16回山本周五郎賞、2004年『後巷説百物語』で第130回直木三十五賞、2011年『西巷説百物語』で第24回柴田錬三郎賞など、数多くの受賞歴がある。
代表作に「百鬼夜行シリーズ」「巷説百物語シリーズ」「豆腐小僧シリーズ」など。

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