鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 3229
レビュー : 295
  • Amazon.co.jp ・本 (826ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061818835

感想・レビュー・書評

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  • ここまでのシリーズベスト。
    修行を積んできた僧侶を相手に、禅問答モドキ?で論破とは・・・(笑)
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/14077879.html

  • シリーズ内では特に好きでした。物語の舞台が面白くて。ストーリーや構成、ミステリー部分は、などと言い始めたら、シリーズ中ではこれより他に優れてる作品もあると思いますが、どれが好きかといえばやっぱりこれ。お寺&お坊さん、最高(好き)。

  • 【351】

  • やっと読み終わった…軽く一ヶ月はかかった。しんどかったけど何とか読了!大半頭に入ってないけど。しゃーない、お坊さんやら禅やら全く興味ないから理解出来ひんし。

  • 本が分厚くて重くて読みにくい。
    内容は面白い。久しぶりに読んだが、やっぱり面白い。

  • 後半であれよあれよと寺院内の事情が明らかになり、「もしかして、みんな寺から出ない理由でそれなの!!」と途中思ったりした。

  • ついに女郎蜘蛛まで読破。
    禅の世界に触れる話だか、難しい!!
    言葉にはできないものを小説に、しかも主体にして組み込むってすごい。
    四作目にして、一作目の話がかなり絡んできたが、読んでおいてよかった。
    登場人物が多く、今誰が誰と行動して…というのが若干分かりづらいのもあり、禅の世界が特殊で頭がついていかないのもあり、たまに置いてけぼりくらうことがあった。
    でも面白い。この頁数すら計算のうちとも思えてくる。
    寝転びながら、読みづらかった…

  • 2015年1月再読。お寺の構造とかお坊さんたちの動きとかを真面目に考えるのを諦めてしまったのだが、結局あまり関係なかった。少し後味が悪い。

  • 京極堂、榎さん、関口くん、みんな愛しい!

  • 後半4〜500ページ、止まらなくて一気読みしたので流石に疲れ果てましたが、それくらい面白かったです!
    登場人物多いうえ坊さんの名前と名字が一致せずかなり大変だったので、今度からはメモしながら読もうと心に誓いました。そして京極堂の蘊蓄だけではなく坊さんの説法も入るので、いつも以上に読むの大変(笑)
    でも楽しかったので長編全部読破したらまた改めて読みたいと思います。

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著者プロフィール

京極 夏彦(きょうごく なつひこ)
1963年、北海道小樽市生まれ。小説家としてだけでなく、世界妖怪協会・世界妖怪会議評議員(肝煎)など妖怪研究家であり、他にも装幀家、アートディレクター、俳優など様々な顔を持つ。
広告代理店を経てデザイン会社を設立。1994年、そこで暇つぶしに書いた『姑獲鳥の夏』を講談社に送ったところ極めて評価を受け、同年、即出版・デビューに至る。瞬く間に執筆依頼が殺到する人気作家に上り詰めた。
1996年に『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞、1997年『嗤う伊右衛門』で第25回泉鏡花文学賞、2002年『覘き小平次』で第16回山本周五郎賞、2004年『後巷説百物語』で第130回直木三十五賞、2011年『西巷説百物語』で第24回柴田錬三郎賞など、数多くの受賞歴がある。
代表作に「百鬼夜行シリーズ」「巷説百物語シリーズ」「豆腐小僧シリーズ」など。

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