- Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061819122
感想・レビュー・書評
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これはw
人にお薦めしてはダメでしょう、これは。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
我孫子さんにはまってた時期があって、その時買いました。どんな内容かは全然覚えてない・・・。
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トンデモ本にしてはストーリーも決定的には瓦解してなく良心的だと思った。今までの展開を全て投げっ放しジャーマンにしてリアリティを躊躇いなく切り捨てた後半からのテンションの上がり方には腹を抱えて笑った。これが『殺戮にいたる病』の我孫子武丸とは。
大きくなったあと下着はどうするのか気になったよね? -
名無しの探偵。
カンガルー。
これはSFだろ。 -
話自体はいまひとつだけど、ある叙述トリックにすっかり引っ掛かってしまい、
ビックリした。あーなるほど、と思ってしまった。 -
前々から噂を聞いてめちゃめちゃに気になっていた一冊。だって聞いたのは「巨大○○○○○が京都の町で暴れる話」って……ホントにそうだった(笑)。しかし「新バイオホラー」ってのはちと違うと思うんだけど。ホラーにしてはあまりに明るく面白すぎ。爆笑できるホラーってねえ……ないわけではないけどさ。
ところでこのタイトルって学名か何かかな? 本文中に出てこなかったよねえ? それが気になるところ。 -
ハードボイルド探偵モノ?
と思っていたら、事態は思わぬ方向へ。
SFぽいトンデモな方向だわww驚かされる!!!!
でも読後に何も残らないので評価は低め。 -
つっこみどころ満載の変な話。
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すごい変テコな展開が笑えて楽しかった☆
2008.9.20
著者プロフィール
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