絡新婦の理 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 3192
レビュー : 276
  • Amazon.co.jp ・本 (830ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061819320

感想・レビュー・書評

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  • シリーズの中で一番好き

  • 女子校売春疑惑、目潰し魔事件。
    ドンデン返しが効いてる!

  • 盛り沢山だった。最後の最後まで。
    いつも以上に眼からウロコの薀蓄には唸ったし、自分の中の男性観・女性観みたいなものも見詰め直してしまった(笑 
    読了後冒頭に戻って「もう一度己の居場所を探す」と言う蜘蛛の言葉にゾクッ。
    今度は何処に、どんな仕掛けで、居場所を作ると言うんでしょうね…

  • 再読。

    複雑、登場人物が色々交錯して物語を成して行く。
    我らが関口先生は完全に蚊帳の外。

    読み終わった後に必ずプロローグを読み返してしまう。

  • 京極堂シリーズ第5弾です。
    まず、登場人物の多さにびっくりです。
    そして、次に本の厚みにびっくりです。
    今回の舞台は女学校です。
    事件がいろんな所で起こって、お馴染みのメンバーがいろんな目にあったりしている状態ですが、話が全然混乱しないのが凄い事だと思います。

  • 2000年3月読了。

  • あまりの長さに挫折するかもと思いきや、あっと言う間に読み終えました。
    蜘蛛の巣のように絡み合い交じりあっていく事件。読んでいる自分の頭の中も絡み合ってしまい…(笑)非常に面白かったです。あ〜こいつが犯人だろうな、と思っていてもまたまた裏切られる、といったカンジが何度となく続く。今の所、魍魎の匣の次に好きな作品です。

  • 京極夏彦百鬼夜行シリーズ最高傑作だと私は思っている。何度読んでもどこがどうなってるか混乱する。笑

  • 京極夏彦読み直しシリーズ!いさまやと待古庵が気になるなあ。キーパーソンだなあ。

  • あまりに入り組んだ犯罪構図。しかもそのうちのかなりが偶然(犯人の意図していない)なのだから見抜けるわけがない。どんでん返しの切れ味では、シリーズ最高か。

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著者プロフィール

京極 夏彦(きょうごく なつひこ)
1963年、北海道小樽市生まれ。小説家としてだけでなく、世界妖怪協会・世界妖怪会議評議員(肝煎)など妖怪研究家であり、他にも装幀家、アートディレクター、俳優など様々な顔を持つ。
広告代理店を経てデザイン会社を設立。1994年、そこで暇つぶしに書いた『姑獲鳥の夏』を講談社に送ったところ極めて評価を受け、同年、即出版・デビューに至る。瞬く間に執筆依頼が殺到する人気作家に上り詰めた。
1996年に『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞、1997年『嗤う伊右衛門』で第25回泉鏡花文学賞、2002年『覘き小平次』で第16回山本周五郎賞、2004年『後巷説百物語』で第130回直木三十五賞、2011年『西巷説百物語』で第24回柴田錬三郎賞など、数多くの受賞歴がある。
代表作に「百鬼夜行シリーズ」「巷説百物語シリーズ」「豆腐小僧シリーズ」など。

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