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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784061819597
みんなの感想まとめ
テーマは、緊迫感あふれるストーリー展開と巧妙な構成で、読者を惹きつける作品です。科学的な要素が織り込まれた内容は、知的好奇心を刺激し、物語の奥深さを引き立てています。著者の文章力や章タイトルのセンスも...
感想・レビュー・書評
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内容は面白かったです。
科学的な内容も含まれていて良かったです。
しかし、今作の人間的な部分は気に入らなかったです。
そのため⭐️は3です。 -
物語のヒロインをこんなにも嫌いになったのは初めてです。
西之園萌絵のことは一巻からずっと好きではなかったけど、この巻で西之園さんがやらかしたことは、私なら絶対に許せないです。どんなに好きだったとしてもたちまち冷めるくらいに最低なことだったと思います。
必死すぎて思い余ってやってしまったとして、そのがむしゃらさが魅力的に描かれているならまだ「そういうキャラ」として見られたかもしれませんが、全然反省もしていないし、「オーバーに首をふった」とか「上目遣いで微笑んだ」とか自分の可愛さだけで乗り切ろうとしててめちゃくちゃ不快でした。
箱と鍵の謎はなるほど〜と思いましたが、なんだかコナンとか金田一少年の事件簿とかに出てきそうなトリックだなと感じました。ちょっと非現実的?というか。
私はどうしてもヒロインが好きになれないし共感もできないからこの先続きを読むか迷っています…事件の謎は面白いんですけど…どうしよう…。 -
久々にこの著者に戻った。
やっぱり面白い。
文章の構成も言葉の選び方も好きだなー。
何よりも章タイトルが本当に秀逸だと改めて思った。
「封印再度」=「WHO INSIDE」も抜群によかった。
ただ、ちょっと今回は弱かったかなと思う。
真相が分かるまではものすごく面白くてドキドキワクワクして
夢中になって読み進めたけど、終盤になるとちょっと拍子抜け感が否めない気がする。
何にしても、この方の作品は時間を忘れるし、
時間が足りなくなるくらい面白いので、次を読むのが楽しみ。
今回は帰省中の読書だけど、持ってきている有川作品2作も
すぐに読み終わっちゃいそうだし、本屋さんで調達してくるかー。 -
面白いのだが、何か引っかかる気がします。
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森博嗣 すべFがおもしろかったから2冊目
犀川と萌絵シリーズですべFより後の話
ミステリアスだった犀川のもえに対する心情が前よりも詳しく書かれていて、人間味が増していたし2人の関係も進展していた
相変わらず、ミステリーという型の中で、人間の真理を突いた作品だし
今の自分と照らし合わせて、たくさんのヒントを得られ、読む人によって捉え方が変わる作品
だが
謎の部分が個人的にはあまり興味深くなかった
ミステリーというのは表面のことで、人間の心理がメインな気もする
ただ、いつもミステリーを読んでいて感じる、この推理は、何かたまたま偶然事件と関係ないことで、まるで事件のヒントのようなことが起きてたらどうなってたんだろうっていうのを少しだkw晴らしてくれるような内容でもあったから、こういうパターンを描いてくれてなんか安心感もあったyぷな
「我慢というのはですね、そもそも個人の能力ではありません。
単なる現象です」
「表面的に観察された事象を、
単一の意志による行為として認識しようとすると、必然的に無理が生じます
どうしても捻れてしまう
結果だけが意味のない複雑さをもつことになった」
「呪われてるのは人間の認識
歪められた認識です」 -
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融点60度の金属。日本人の美意識
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ダジャレが聞いているタイトルの通り、遺体発見現場の密室(?)には誰がいたのか。そして読者なら誰しも挑戦したくなる、開かずの箱とツボの秘密。封印されたものが再び蘇るとき、すべてが腑に落ちる気持ちよさ。
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ミステリーというより,恋愛小説的な趣が勝ったミステリー.Mのアタックに防御しきれないSといったてい.トリックを謎のままにしておく犀川先生の大人な対応が素敵だった.
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どうしても、動機は薄弱な感は否めないが、トリックは理科系の匂いプンプンながら、心理的トリックもからめながらの納得バージョン。しかし、この二人は、どうなるんだ。
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