鳥玄坊先生と根源の謎 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 38
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061819924

感想・レビュー・書評

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  • ずいぶん前に読んで、なんとなく読んでみたくなって最近読んだら、全然おぼえてなくて、最初から終わりまでワクワクし通しだった。日本神話、兵馬俑、ピラミッド、徐福、死海文書、巨大生物、単語だけでもお腹いっぱいになる大スペクタクル。

  • ストーリーが壮大過ぎてついていけない感がある。
    日本古来の神話と日本史・世界史を絡めて、よくこういうストーリーを思いつくものだと感心する。
    フィクションとノンフィクションの境界の見極めが難しい。

  • こういうタイプの本にはいつも思いますが、よくこんな説(卑弥呼はペルシャ人である・日本神話が全ての根源である等)を上手く話に練りこむものです。史実と創作の見極めが難しい話。
    帯やカバーで田中芳樹と高橋克彦が絶賛していたのですが、そのせいで期待しすぎました。

  • 裏表紙
    「鳥玄坊先生と根源の謎」への期待
    田中芳樹
     この作品には、長編一ダース分の知識と奇想とが、惜しげもなく詰めこまれている。南極の地底湖から大海へと泳ぎ出す巨大生物の姿を想像するだけで胸が躍る。天下の鬼才が創作の世界へと踏み出した、その第一歩に、心からの拍手を贈りたい。

    推薦
    高橋克彦
     驚嘆で言葉がでない。明石散人がこの世の秘密の鍵を握る一人であるのは確かだ。これを小説として評する者は愚かである。世界の奇書の誕生を私は見届けた。謎で織り上げられためくるめく曼荼羅。最初の読者であったのを私は誇りとさえ思う。

  • 文庫版:「鳥玄坊先生 根源の謎」(講談社文庫)

  • 日本神話好きなら面白いです。
    更に日本が大好きならばもっと楽しめると思います。
    小説として読んではいけません。トンデモ本の一族です。
    竜の柩です。竜の柩

  • 鳥玄坊シリーズ一作目。情報量が豊富なだけでなく、作中にひきこむ力が凄い。

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著者プロフィール

1945年東京都築地生まれ。作家。その博覧強記ぶりをかわれ、故・池田満寿夫をはじめ多くの作家、政治家たちのブレーンとなっている。著書に『東洲斎写楽はもういない』『二人の天魔王』『龍安寺石庭の謎』『視えずの魚』『謎ジパング』『日本語千里眼』など多数。

「2018年 『完本 七つの金印』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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