塗仏の宴 宴の支度 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 186
  • Amazon.co.jp ・本 (616ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061820029

感想・レビュー・書評

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  • 今までのも確かに長かったけど、こんなに読みにくかったかな。
    うんちくが始まるともう、私は置いてけぼり。
    何の話だったか、わからなくなってしまう。
    おびただしい数の文献がリアルに感じる場合もあるかもしれないけど、研究論文のようでよくわかりません。
    おかげで、読み始めて2ページくらいでぐっすり眠れます(爆)。

    でも、登場人物はみんな個性的で好きなんだけどなぁ。妖怪ものなんてほかにあまりないし。

    私個人の解決策としては、うんちくが始まったら適度に読み飛ばす。
    ゴメンナサイゴメンナサイ

    この作者の本は続けては読めないなぁ。へとへとになる。

  • 長い

  • 久しぶりに京極読んだけど、やはり私には向いてないと思った〜
    なんだかなあ。この小説の時代背景や戦後のあの独特の雰囲気が大好きなんだけど、京極堂のね、話がね、長すぎてしぬ^^ああいう蘊蓄を楽しめる人こそ読む価値ありだよと思い知った。京極堂はあれだけど木場と関口はいい。でももう当分いらないな。

  • 冒頭の書き出しはシリーズの中で一番好き。幻想的な情景なのにどこか覚えのある感覚がうまく表現されている。話の膨らませ方が少々くどい。

  • シリーズ6作目(上)。急激におもしろくなくなった。

著者プロフィール

京極 夏彦(きょうごく なつひこ)
1963年、北海道小樽市生まれ。小説家としてだけでなく、世界妖怪協会・世界妖怪会議評議員(肝煎)など妖怪研究家であり、他にも装幀家、アートディレクター、俳優など様々な顔を持つ。
広告代理店を経てデザイン会社を設立。1994年、そこで暇つぶしに書いた『姑獲鳥の夏』を講談社に送ったところ極めて評価を受け、同年、即出版・デビューに至る。瞬く間に執筆依頼が殺到する人気作家に上り詰めた。
1996年に『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞、1997年『嗤う伊右衛門』で第25回泉鏡花文学賞、2002年『覘き小平次』で第16回山本周五郎賞、2004年『後巷説百物語』で第130回直木三十五賞、2011年『西巷説百物語』で第24回柴田錬三郎賞など、数多くの受賞歴がある。
代表作に「百鬼夜行シリーズ」「巷説百物語シリーズ」「豆腐小僧シリーズ」など。

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