私が彼を殺した (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 560
レビュー : 66
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061820463

感想・レビュー・書評

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  • 東野圭吾の小説、加賀恭一郎シリーズ第5弾。容疑者3名を呼んで、まるでアガサクリスティーか横溝正史かのように、加賀刑事が謎解きをしていく。どの3名にも殺す動機があり、結局最後、「犯人はあなたです。」と言うが誰だかは示されていない。なぞは解けないまま。

  • 最初、なかなか 加賀刑事が 登場しないので アレ!? シリーズ間違えたかなって 思ってしまった(^o^;) あの一室での ラスト…読みごたえバッチリ!! でも また あんな終わり方…ひどすぎます(`Δ´)

  • 17/76

  •  『どちらかが彼女を殺した』に続く。
    今回は、容疑者が三人に増えている。
    三人の容疑者がいずれも自分こそが殺したと思っているところが興味深い。

  • 加賀シリーズ遡り☆彡いろんな人の想いが交錯していたけど殺人までか?と言えばそこまでの理由が見当たらない。
    もっと深くみんなの真意を知りたかった。途中まで少し読むのもたついたけど途中からは一気に読みました。
    ただラストを読み終わって・・・で???犯人は・・・ってなりました。
    私必須のネット検索、まぁそうなんだって思った。
    こういうのもたまには新鮮でいいかもね。

  • 東野圭吾の初期のミステリーかなぁと思って図書館で借りた。
    途中で加賀刑事が出てきて驚いた。
    それにしても、最後がものすごくもやもやした。
    ネットで解説など読んだが、すっきりしない。

  • 気になる描写を思い出せば、犯人は推測できるけれども、私はできれば答え合わせをしてスッキリしたかったです。
    でも、東野さんの読者への気持ちが伝わる一冊。

  • 「どちらかが彼女を殺した」に続いて再読。
    しかしこちらの方は、今回も犯人を推理できず。
    ネットで答えを探してみると、この作品に関しては雑誌掲載時とノベルス・文庫版では犯人が変わっているらしい。
    まあ、ノベルス・文庫版の犯人の方がまだすっきりするかな。
    人間関係が錯綜している上に、誰も彼もが身勝手なので、話が混乱する。物語の設定上仕方ないとはいえ、穂高誠は最低の人間だと思ってしまう。しかしまた、この手のタイプはありふれているとも言えるし、東野作品にはよく登場するのである。
    推理はこっちのほうが難しかった。

  • またこのパターンで終わりですか!?(--;)なんとなく犯人が解ったような解らないような…でも、充分楽しめた♪特に最後の語り手の章が次々代わるところはかなりドキドキした!読んでいる途中でなかなか加賀刑事が出てこないからシリーズ間違えたかと思った(^_^;)

  • 2000年10月読了。

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著者プロフィール

東野 圭吾(ひがしの けいご)
1958年大阪市生野区生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部主将を務める。1981年に日本電装株式会社(現デンソー)にエンジニアとして入社し、勤務の傍ら推理小説を執筆する。
1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタート。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞を受賞。2013年『夢幻花』では第26回柴田錬三郎賞を受賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。現在、直木三十五賞選考委員を務めている。
代表作としてガリレオ・新参者シリーズに加え、映画化された『手紙』『ラプラスの魔女』。ほかにもテレビドラマ・映画化された作品が多い。今後映画化が決まっている作品に2018年11月16日公開『人魚の眠る家』、2019年1月18日公開の木村拓哉主演『マスカレード・ホテル』、同年公開予定に玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演作『パラレルワールド・ラブストーリー』がある。なお、中国で『ナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-』が舞台化・映画化され、映画はジャッキー・チェンが西田敏行と同じ雑貨店店主役で出演する。

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