- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061820753
感想・レビュー・書評
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まあまあかな…
5つくらいでよかったも詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
解けた話もあれば、てんでわからない話も。
解けたほうが少なかったけど。。。 -
普通に書いてくれた方が良かったのに・・・
ページ捲りがめんどくさくてしょうがなかった。 -
(収録作品)ドア←→ドア/幽霊病棟/烏勧請/有罪としての不在/水難の夜(日本推理作家協会賞候補(48回/1995年))/阿闍梨天空死譚/W=mgh
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犯人当てだけではない問題の数々。
その数だけ人が死にそして探偵が解決する。
それは表紙に描かれた空の缶のように、
終わったあとにはきちんと処理されるべきもの。
結果ではなく正しい過程を答えた者に祝福があたえられん。 -
読者が推理するための小説。
問題編と解答篇が別れているので自分で謎を解いてみてください。
「有罪としての不在」のフーダニットが一番盲点。
小説としてのわくわく感はあまりなかった。 -
C+
著者プロフィール
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