百鬼夜行-陰 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1894
レビュー : 130
  • Amazon.co.jp ・本 (374ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061820807

感想・レビュー・書評

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  • 特定の妖怪絡みっぽい話を戦後すぐの時代を舞台に妖怪ごとに描いた作品集なんだけど、全然面白くなかった。

    夢枕獏さんの『陰陽師』みたいな優雅さもないし、なんだかパサパサした話なんだよね。
    どれも。

    『鉄輪』が生成り(なまなり)…小ぶりな瘤のような角
    『葵の上』が中成り(ちゅうなり)…角のある般若の面
    『道成寺』が本成り(ほんなり)…ヘビの面
    この辺のネタは嫌いじゃないんだけど…。

    京極さんは肌に合わないかも…。

  • つまらなかった。

著者プロフィール

京極 夏彦(きょうごく なつひこ)
1963年、北海道小樽市生まれ。小説家としてだけでなく、世界妖怪協会・世界妖怪会議評議員(肝煎)など妖怪研究家であり、他にも装幀家、アートディレクター、俳優など様々な顔を持つ。
広告代理店を経てデザイン会社を設立。1994年、そこで暇つぶしに書いた『姑獲鳥の夏』を講談社に送ったところ極めて評価を受け、同年、即出版・デビューに至る。瞬く間に執筆依頼が殺到する人気作家に上り詰めた。
1996年に『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞、1997年『嗤う伊右衛門』で第25回泉鏡花文学賞、2002年『覘き小平次』で第16回山本周五郎賞、2004年『後巷説百物語』で第130回直木三十五賞、2011年『西巷説百物語』で第24回柴田錬三郎賞など、数多くの受賞歴がある。
代表作に「百鬼夜行シリーズ」「巷説百物語シリーズ」「豆腐小僧シリーズ」など。

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