ハサミ男 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1164
レビュー : 213
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061820883

感想・レビュー・書評

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  • まんまと騙されました。どこからが日高で安永か…?もう一度読まないと分からない!このあとハサミ男はまだ犯行を繰り返すんでしょうか。一つの事件を様々な面から見れて面白かったです。

  • どんでん返しがすごい、と前から口コミで聞いていて、期待して読んだ。
    たしかに、大どんでん返し。
    どんでん返しすぎて、なにがなんやら混乱したくらい。
    ところどころ読み返して、ああ、そういう、こと?で、いいのかな?と。
    結末にたいしての認識があってるか自信がない。

    「わたし」の容姿のイメージが全然わかなくて読み進めるのに苦労した。
    それも伏線だったのね。

    結末を知った上で最初から丁寧に読み直したらスッキリするのかも。
    また時間を置いて、再読しよう。

    最後の1行にゾクッとした。怖い…。
    こういう終わらせ方好き。

    表現がグロいところもあるので注意。

  • タイトルにまんまと騙された
    おもしろい

  • 2018/2/11

  • 途中から話が分かっちゃったけど、もう一度最初に戻って読まずにはいられない。え、もしかして、あれ??ってなるのはイニシエーションラブみたい。

  • 20160206

  • 面白かった。タイトルが秀逸!
    動機についてもう少し触れてほしかった。

  • すっかり騙されました。

    ハサミ男の被害者は、ハサミ男自身の分身てことなんだろうな。主人格?(医師)はかなり知能が高そうだし。つまり殺人は自殺の一手段→自分を殺す、ということなのか。
    でもトイレの描写が伏線の一つだったとは…

  • 再読。
    衝撃的結末で今なお名作扱いされる,故・殊能将之氏のデビュー作。
    ネタを分かったうえで読むと,1つも不自然なところがない。オチだけでなく事件そのものも秀逸。

  • よくできた叙述トリックです

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著者プロフィール

1964年、福井県生まれ。名古屋大学理学部中退。1999年、『ハサミ男』で第13回メフィスト賞を受賞しデビュー。著書に『美濃牛』『黒い仏』『鏡の中は日曜日』『キマイラの新しい城』(いずれも講談社文庫)がある。 2013年2月、逝去。

「2016年 『子どもの王様』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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