ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 140
感想 : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061820951

感想・レビュー・書評

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    今回は僧侶でもある山吹にスポットが当たっているけど他のメンバーもちょっとずつ深みを与えてるそんな印象
    多彩な登場人物の中でやっぱり気になるのはキャップの百合根
    彼が今後どんな風に変化していくかも楽しみ!

  • STシリーズ2作目。実は1作目と読む順番を間違えていてこっちを先に読んでしまいました。

    内容のおもしろさはあるものの、ST5人と百合根の関係性、百合根と菊川の関係性など、それぞれの人間関係に少々不安定な面があるせいか、読んでいるこちらも少々不安を感じて落ち着かない気分になってしまいます。シリーズ2作目ということもあり、まだ作品のおもしろさ、読みどころを把握しきれていないだけなのかもしれませんが。

    1作目に比べると事件そのものの構図はシンプルでしたが、その分、なんとなく先が見えてしまうという展開でしたね。まだシリーズ2作目ですので、引き続き先へ読み進めていきたいと思います。

  • 予想外の内容だったので2作目を読むのを迷ったが、結局読んでしまった。
    公園の遺棄死体、ストレス生活の女子アナ、怪しげな事故啓発セミナーに対し、いつもマイペースな5colors。今回の百合根は弱々し過ぎるね。

  • ゾンビパウダー=フグ毒?!
    ゾンビがどういう関わりがあるのかと思っていたのですが、
    そういう事なんですか。

  • <悟>
    さて本書を読むにあたって随分前に読んだシリーズのっけの作品『ST警視庁科学特捜班』をパラパラとめくってみた。この のっけ本の解説がなんとも稚拙な内容であることにあらためて気づいた。西〇△太という解説者。なにやら僕がファンだった作家 西村賢太(2022年2月他界) の真似してんじゃねえか,みたいな筆名なのだった。こんな解説なら僕の方が上手いぜ!とは思ったがここでは言わない!・・・ってモロ言って書いてるしw。

    本書は正統派の警察捜査小説。今敏センセーの作品なのだから面白くない筈は無く,十分に楽しく読める。が,僕なりにとても興味深く思う所がある。出版は1999年。たった24年前の作品だ。ところが僕はこの物語の随所に江戸川乱歩へのオマージュを感じる。そうどこかおどろおどろした部分が乱歩の作品に似ている感じがするのだ。とは云っても僕はそれ程には乱歩の作品は読んではいないのだが。笑う。

    STシリーズは現在(2023年)では既に完結しているらしい。でも僕は最近やっと端穂に取っ付いたところなのである。そして待つことなく今後順番にシリーズを読んで行ける。なんと嬉しい事か。今敏センセー面白い作品をどうもありがとう。これぞ悟りの境地・・・ではないかぁw。あ,すまぬ。

  • ふむ

  • ST第二弾

  • 2010年11月17日読了。2010年123冊目。

    楽しめた。
    すらすら読めて呆気なかったくらい。
    百合根警部が苦労人だなと思った。

  • 図書館で借りてきた。2008年10月23日読了。
    ふぐ毒テオロドキシンで仮死状態を作れるらしい。復活後も後遺症なしと。ブードゥー教のゾンビもこの効用を利用しているとか。

  • 2巻読了。キャップも少しずつSTの面々に慣れてきた?私も慣れてきたかも(笑
    川那部検死官をぎゃふんといわせることが出来てなによりでした(笑

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著者プロフィール

1955年北海道生まれ。上智大学在学中の78年に『怪物が街にやってくる』で問題小説新人賞を受賞。2006年、『隠蔽捜査』で吉川英治文学新人賞を、08年『果断 隠蔽捜査2』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞を受賞。

「2023年 『脈動』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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