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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784061821316
みんなの感想まとめ
物語は、宝石強奪と殺人事件が交錯する中で、登場人物たちの複雑な感情や過去が浮き彫りになるミステリーです。特に、主人公たちの内面や人間関係の変化が丁寧に描かれており、再読することで新たな発見があります。...
感想・レビュー・書評
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かなり久しぶりの再読。
前回読んだ時あまり面白かった印象がなく(多分秋があまり出なかったからかな……)薬屋シリーズでもちょっと避けてた巻。
年をとるとやはり変わりますね。
いつも以上に本心や動きが『見えない』秋に挑む座木……打ちのめされるのを期待してるあたりだんだんヤンデレ化しているような……もごもご。
メアリとのやりとりも面白い……ほんとなんてやつなんでしょうね彼は。
そして高遠さんの父親への確執、葉山少し大人になる(笑)
みんな救われてよかったよかった。
イェンリィの話も今読むと儚くてほろ苦くて胸に残ります。何百年の時を感じられるのが不思議。
薬師=秋でいいのかな??
互いに2年ずつ目隠しして過ごしていたとか今考えると恐ろしく耽美ですね。『この光と闇』をなんとなく思い出しました。30歳前くらいの秋さん……ひええ
読んでいる自分の年齢や内面が変わっているので再読が楽しい。
このまま次巻にいこうと思います。
緑陰だったかな?? -
16年ぶりその3
とてもきれいなお話だった。
題名がまたいいなと思った。カナリアですか。カナリアとは言い得て妙だ。
イエンリィの選択、簡単なことではない。いいなぁと思った。
忘れたころにまた読みたい一冊。 -
イェンリィ、すごく好きなキャラです。
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薬屋探偵シリーズの第4弾。今回はいつにもまして秋の登場が少ないです。リベザル君もいつもより少なめ…その代り座木が多め。というか、今回メインかもしれません。彼のたらしテクニックをとくと御覧あれ!(笑)
ひょんなことから花屋のカイを手伝うことになったリベザル。花屋の仕事を…ではない。実は彼の助手・イェンリィの声が出るきっかけとなりそうな青い宝石を盗む手伝いだった。しかも秋には内緒という条件つきだ。それを知って放っておけなかった座木は、自ら協力を買って出た・・・というのは表向きで実は、その宝石の展覧会の護衛を依頼されている秋と敵対することに興味をそそられていたのだった。
しかしすり替え盗み出した宝石は、既にニセモノと替えられたものと分かり、残された機会を求めて座木は持ち主主催のパーティに潜りこむ。
館のホールの下では煌びやかな階級の人種が華やかに語り合う中、それらを明るく照らし出す役割を担っていたシャンデリアが突然落下…2人の人間が下敷きになり死亡する事故が起きた。そして上を見上げれば…白い衣装に身を包んだパーティの主人の吊られた姿があった。
果たして事故なのか、殺人事件なのか。
そして騒ぎの中、姿を消した青い宝石はどこへいったのか?
今回の事件は陰惨さが薄くて助かるなぁ…。いえ、2冊目がけっこうすごかったから、つい…(胴体だけとかさー…)。シャンデリアの下敷きになった死体というのも想像すると悲惨ではありますが;
今回は前述の通り、座木メイン。大活躍です。さすが何でもそつなくこなす人…じゃない妖怪です。いつもの主人公リベザル君は何してるかというと、最初がんばった後はカイさんと親交を深めています(笑) 初登場のカイさんは花屋という職業に反して、なかなかの偉丈夫…ゴツイ方&毒舌吐きの中国産妖怪。そんな方と素直でかわいいリベザル君とでは上手くいくわけない…と思いきや、結構大丈夫だったりしてますね。さすがリベザル君!癒し系だ!うちにも来て!(本気)
高遠&葉山の刑事コンビも登場していて(しかも葉山は柄にもなく悩んでる…若いねぇ!)、私はすごく楽しんで読めたんですが。
秋Fanには少し物足りないかもしれないなぁ…。相変らず最強&いいとこどりな秋はおいしいんですが(笑)
事件の結末は案外とあっけない感じがありますが、その後の宝石の行方、そして宝石とイェンリィの関係が語られるシーンはなんだか別な話を読んでいるようでとても好きです。
唐突感が少しありますが、数百年前の時の流れを宝石が語っているかのようで…。こういうのもイイのじゃないかな。 -
大音響を轟かせ、きらめきとともに落下した巨大なシャンデリアは、2人の人間を押しつぶした。だが、事はそれだけではすまなかった。空っぽになってしまった高い天井――そこに、奇怪なものが吊られていたのだ。だぶだぶの服をつけ、真っ白な化粧をした道化師の死体が……。おなじみ薬屋3人組、今回の請負仕事は大変だ。
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4作目
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秋さんがいい味出してる!
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やっぱりキャラもの……前作読んでからしばらく期間が開いてしまったので、登場人物の関係整理に少し苦労。これは順番どおりに読むことが必須の作品。でないと何がなんだか分からない。事件とその解決、という普通のミステリ部分もあるにはあるけれど、どちらかといえばメインはキャラ小説なんだよなあ。
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刑事さんコンビは相変わらず素敵です。<br />今回も事件はおまけってかんじでした。でも、シャンデリアで圧死は嫌だ・・・。
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すてきな花屋の活躍。
座木さんと秋さんの対決。
相変わらずおもしろい座木さん。 -
踊らされっぱなしです。本当…
イェンリィが切なかったです -
剴が座木に持ちかけたのは宝石を盗むことだった。それは胭李の為だと言う。同じ頃秋は別の依頼を受けていた。秋に内緒で計画を進める座木、リベザル、剴。舞台はお披露目パーティーへ移る。しかしそこで起きたのは殺人事件だった。潜入していた座木、たまたま居合わせた高遠と葉山を加え事件を解決する。一方、宝石強奪は失敗だった。最初から偽者にすりかえられていたのだ。その犯人は。。。そして宝石を手にした胭李は過去を語り始める。
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071107貸出。
人物がよい。宝石、とかセレブのパーティとか、森博嗣みたいな感じがした。 -
薬屋探偵妖綺談 第四弾
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薬屋探偵シリーズ第4弾:
大音響を轟かせ、きらめきとともに落下した
巨大なシャンデリアは、2人の人間を押しつぶした。
だが、事はそれだけではすまなかった。
空っぽになってしまった高い天井―そこに、
奇怪なものが吊られていたのだ。
だぶだぶの服をつけ、真っ白な化粧をした道化師の死体が…。
今回は秋に対立の立場を取るような形になった座木ですけど
元々は花花の店長のカイの依頼?から始まってて
でもそれは、イェンリイのためであったりして
結局は、みんながそれぞれに優しくて
優しさの形もそれぞれだってことがすごくわかる1冊。
とても優しい気持ちになれました。
結局は秋が勝つことがわかっているのに
勝負を挑み、負けを認めながらも嬉しそうな座木がステキ♪
女性をエスコートしてる座木に思わず悶絶!!
色んなことが少しずつわかるので、これは美味しい1冊です。
今回もグッとくる言葉がたくさん出てきました。
体内に溶けてこそ真実。
どんなに本物らしく思えるものでも、理解して
受け入れられない限り、数多く存在する事実の1つでしかない。
時間はカウントダウンされるものではなく、蓄積されるものである。
今回も薬屋さんたちは、ドキドキさせてくれました♪ -
イェンリィが大好きです。
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薬屋シリーズ第4弾♪
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前半の謎解きはちょっと物足りなかったけど、後半のイエンリィの過去話は切なかった。
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イェンリィの過去判明話
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