- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061821484
感想・レビュー・書評
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本人としても色々あるんだろうけど。
私はエリカが好きじゃない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
薬屋探偵の5番目
たぶんここから読んでないシリーズになると思う。
ユノとリザベルの子どもっぽさにゆるゆるです///
時を共にして心地よい空気が持てたならば、それの事が過ちや無意味であったということは決してないのだ。(抜粋P286)の記述にぐっときました。ユノはこの点を知りたかったんだろうなー。またリザベルも暗に師匠たちとの関係を肯定されて安心しただろなーとニマニマしました。
また読み返したら、他の風景が見えそうな一冊でした。
折りを見て読み返そう。 -
雰囲気が好きです。これを読むと夏を味わえる。
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エリカちゃんと道長くんはいいコンビだなあ。
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葉月下旬、やたら元気な女子高生の身の上に、奇怪な事件が降りかかる。依頼を受けた、秋、座木、リベザルは、非慈善事業の妖怪退治に乗り出すのだが……。事件の裏には、心を曇らす哀しみの雨が。薬屋三人組は、暮れゆく夏に快晴を取り戻せるか?ミステリー・ファンタジスタ高里椎奈の傑作シリーズ・第5弾。
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薬屋探偵5作目
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勇気と優しさ。ふんわり。
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言いたいことを何でも言ってしまえるエリカは強いけれど、見てて不安になる。<br />可愛い人なんだけど。<br />恨みって怖いです。
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エリカちゃんと子供達の冒険。
どちらかというとオカルト的。
著者プロフィール
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