窓辺には夜の歌 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061821538

作品紹介・あらすじ

学園祭のコンサート会場に轟く雷鳴、暗闇の中でパニックに陥る学生たち。それは、能戸耕平と立花来夢を「裏面世界」に誘う序曲に過ぎなかった。「怪奇幻想文学館」の館長と共に学長室を訪ねた耕平たちは、学内に黒魔術にふける学生たちが存在する噂を聞く。薄闇の世界に、二人はふたたび呼び寄せられるのか!?学園祭にしのびよる「拝蛇教」の魔手!長編ゴシック・ホラー。

感想・レビュー・書評

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  • 【44】

  • 学園祭での事件。アイドル歌手小田切亜弓のコンサートで起きた惨劇。ライムを狙う亜弓の父親である近石。不思議な世界へ迷い込んだライムと耕平。獣人たちが支配する世界。巨大カタツムリの出現。近石と北本氏の会談。近石と拝蛇教の関係。

  • 東京に帰っても仲良しな二人。今回は美人で才女なアイドルがコーヘイ兄ちゃんを誘ってくるけど、「来夢と二人でなら空も飛べそう」なんてノロケた発言で一蹴…さすがロリ○ン!
    ともかく鏡の中の異世界の描写は面白かった。

  • 『夏の魔術シリーズ』第2作。四部作中、いちばん好きな秋のおはなし。ふたり一緒に異世界へ。一緒ならなんだってできる!一緒なら怖くない!

  • 電車の吊り広告に惹かれて表紙買いしたのは後にも先にもこの一冊だけ。
    シリーズの続編であることにも気づかず一呼吸で読み終えてしまった。怪奇小説は苦手なのに、よほど相性がよかったのだろう。
    勧善懲悪ものを地でいく作品ゆえ、出来過ぎな展開には目をつむる。
    まぁライムが幸せになってくれればいいのです。

  • 出版社/著者からの内容紹介
    学園祭にしのびよる「拝蛇教(オフィート)」の魔手!

    学園祭のコンサート会場に轟く雷鳴、暗闇の中でパニックに陥る学生たち。それは、能戸耕平と立花来夢を「裏面世界」に誘う序曲に過ぎなかった。「怪奇幻想文学館」の館長と共に学長室を訪ねた耕平たちは、学内に黒魔術にふける学生たちが存在する噂を聞く。薄闇の世界に、2人はふたたび呼び寄せられるのか!?



    内容(「BOOK」データベースより)
    学園祭のコンサート会場に轟く雷鳴、暗闇の中でパニックに陥る学生たち。それは、能戸耕平と立花来夢を「裏面世界」に誘う序曲に過ぎなかった。「怪奇幻想文学館」の館長と共に学長室を訪ねた耕平たちは、学内に黒魔術にふける学生たちが存在する噂を聞く。薄闇の世界に、二人はふたたび呼び寄せられるのか!?学園祭にしのびよる「拝蛇教」の魔手!長編ゴシック・ホラー。

  • 「夏の魔術」の次作。今頃読んでみた。前作読んでから間が開いてる。折込挿画のうさぎさんに、アリスの世界?とときめいてしまったのに全然関係なかった。ちっ。大学生と小学生のコンビです。妹萌えの原点。では無いと思う(汗)。でも5年後だったら違和感なくなるんだよね、今が犯罪ちっくでも。巨大カタツムリは否応無く、こないだ読んだ恩田陸の短編を思い出しましたよ。時期的にあっちのが後だろうが。田中氏のかたつむりさんは凶暴。編集者と対談のあとがきもどきは楽しかったです。

  • 夏の魔術シリーズ第二弾。小田切あゆみ初登場。来夢を手に入れてその力を手に入れようとする輩のせいで、東京がほんまもんの魔都に!っていう感じ。

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