- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061821644
作品紹介・あらすじ
「日光東照宮陽明門」「山王権現」「三猿」「北極星」「薬師如来」「摩多羅神」「北斗七星」そして「三十六歌仙絵連続強盗殺人事件」。東照宮を中心軸とする膨大な謎は、ひとつの無駄もなく線でつながり、時空を超えた巨大なミステリは、「深秘」を知る崇によって見事解き明かされる。ミステリ界に屹立する「QED」の第四弾。
感想・レビュー・書評
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歴史ミステリシリーズ。
殺人事件の動機はどうなんだろうと毎回思うけど、とても面白く読める。
ホントなんかなぁと毎回思うけど。 -
2000.01.01
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…どうやら私は、あまり日光に興味はもてない人間だったみたいです。
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東照宮にて借りる。QEDシリーズ面白い。
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三十六歌仙に絡む凄惨な殺人と日光東照宮の謎を絡めたミステリ。もちろんメインは東照宮の方の謎解きです。しかし毎回思いますがタタルの話、文字になってればまだ理解できなくはないですけど、耳で聞くだけの奈々はよく理解できるなー。愛のなせるワザ?(笑)
著者プロフィール
高田崇史の作品





