- Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061821712
感想・レビュー・書評
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ハマってたのが中学の頃だからほとんど内容覚えてないけどこの話は結構好きだった記憶^ ^
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この人の作品を読んでると、自分の読解力とかが恐ろしく低下してしまったなと感じる。
(もともと大したものではないがw)
わざわざそんな小難しい言い方しなくても・・・と思うし、結局どうなったのかが分かりにくいし。
どれかのあとがきに、少しくらい謎は謎のままの方が・・・とか書いてあった気がしたから、全部をハッキリさせない人なんだなと思った。
他のシリーズでもそうだと感じたし。
執事よりこっちの方が入りこみやすいけど、やっぱり難解な言い回しであるのはどちらも同じ。
理系出身だから?とか思うのは偏見かな(苦笑) -
四国・愛媛で巻き起こる一家連続殺人事件!事前に幽霊出没についての調査依頼を一家から受けていた薬屋三人組は、本格的に殺人事件として、出張調査に乗り出す。
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なぜ死んでしまうんだ!という人が死んでしまって辛かった……。
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真冬の雪浜家。屋敷内の不穏な空気に、依頼を受けて訪れた、深山木秋、座木、リベザルが見たものは?涸井戸の出火が口火となり、雪浜家の人間に次々と襲いかかる殺意。しかし秋には、殺意の目的が見えてこない。村人が信じる“座敷童子伝説”は、フェイクなのか?手がかりか?心を震わす、シリーズ第6弾。
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エンターテイメントとして楽しめるミステリー。秋の個人的な感情が初めて出てきたのかなって思う作品。
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6作目
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なかなか客観的に物事を考えるのは難しいなーと。
著者プロフィール
高里椎奈の作品





