白兎が歌った蜃気楼 薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 681
レビュー : 44
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061821712

感想・レビュー・書評

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  • 薬屋を何回目かの再読しようシリーズ。

    高遠真鶴のあたりで止まってしまい、何ヶ月か放置してしまったんですが、そこから久しぶりに一気読みで完結。

    以下ネタバレ

    再読のはずなのに記憶力ない私は犯人やらなんやらうろ覚えで、虎徹が死んだ時にはほんとビビりました。むしろ読まないでいた間に内容変わった!?くらいに衝撃。

    楽しかったシーンが描かれるほど殺されるのは辛いですね……

    後半の怒涛の
    「短気が直ったじゃないか」(秋が刺されてもキレない座木に対して)
    と、
    直也に満面の笑みを送る秋(私も送られたい)
    と、
    寝起き秋(私も起こしたい)
    と、
    バレンタインブッキング座木(帰ってきてから揶揄される座木が想像出来て)
    にひたすら胸焦がしてました。真っ黒けだよ!!!


    「でも僕はこの子どもを殺させたくない」
    は、『直也に』ですね。
    直也が今後少しでも明るい人生を歩めるように。
    秋にとってあの場で大切だったのは香乃子じゃなくて直也だから。香乃子を守りたいというより、直也を守ったのかな
    と思うと胸がもうほんとじんわりくる……
    次再会するのは次の巻だっけ???
    とりあえず薬屋熱がまた上がったところで、次の巻の再読に移ります

  • なぜ死んでしまうんだ!という人が死んでしまって辛かった……。

  • 真冬の雪浜家。屋敷内の不穏な空気に、依頼を受けて訪れた、深山木秋、座木、リベザルが見たものは?涸井戸の出火が口火となり、雪浜家の人間に次々と襲いかかる殺意。しかし秋には、殺意の目的が見えてこない。村人が信じる“座敷童子伝説”は、フェイクなのか?手がかりか?心を震わす、シリーズ第6弾。

  • エンターテイメントとして楽しめるミステリー。秋の個人的な感情が初めて出てきたのかなって思う作品。

  • 6作目

  • なかなか客観的に物事を考えるのは難しいなーと。

  • この人の話、読みやすい。
    でもタイトルと中味がいまいち私の中で関連づかない。

  • 一族皆殺…!?(ネタバレ)<br />恐いです、恐すぎます!ホラー張りに!<br />座木さんと葉山さんが癒しでした。

  • これは、結構好きです。秋と犯人とか。
    総和さんも活躍。
    切ないなぁと。

  • ミステリ色が強かったな〜。といいますか、人が…。

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プロフィール

茨城県出身。芝浦工業大学工学部機械工学科卒業。1999年『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー。著作に、デビュー作を始めとする「薬屋探偵」シリーズ、「ドルチェ・ヴィスタ」シリーズ、「フェンネル大陸」シリーズ(以上、講談社)などがある。

「2018年 『うちの執事に願ったならば 5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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