- Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061822504
感想・レビュー・書評
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友をもっと出してほしかったなー
内容はだいたい予想通りで微妙な感じでした
クビキリサイクルはもっと面白かった覚えがあるんだけどな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
☆☆$$まあまあ。$$いっくんのキャラの良さが光った。$$センスをやはり感じる
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久々に再読。読み直すたびに新しい発見をした気分になるのは、膨大な言葉遊びのせいか。いーちゃんのキャラが厨二心にはたまらない。
人識との会話か好きなので、どうでもよい話として端折られたのがすごく気になる。
そして巫女子ちゃん可愛い。 -
ファンにはたまらない巫女子ちゃんが出てくる一冊。
巫女子ちゃん楽しすぎるな~
私も友達になりたい。
いーちゃんは間接的にでも人を殺したのかな?
殺した気もするし違う気もする。
言葉で人は殺せる。
この本は僕に絶望的な価値観を植え付けた一冊。他の人はどうなんだろうな? -
主人公の僕と殺人鬼の零崎人識との会話がとても好きです。
事件の内容もなかなかシリアス・・・。 -
戯言シリーズ第二弾
前作とは一転、今度は主人公の日常のお話。
とは言っても、やはり事件は起きる。
前作で何人もの天才や、
主人公のパートナー的存在を出しておきながら
今作に出てくるのは平凡な大学生。
その切り替えというか、
アレはアレ、コレはコレ的な違いに感心しました。
言葉遊びは流石ですね。