サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄 (講談社ノベルス)

著者 :
制作 : 竹 
  • 講談社
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レビュー : 283
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061822849

感想・レビュー・書評

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     戯言使いシリーズ 04。
     推理物。一人称。
     恋愛の始まり。
     っていうほかないですね。
     人は知っている者に恋はしないのです。
     知らない一面を見て、興味を引かれ、恋に落ちるのです(苦笑)
     というわけで、「いーちゃん」は友の知らぬ姿に意識します。今まで彼女のことを完璧に知っていたとおもっていたのに、知らない顔を見せられてぞくぞくっです。
     今回もまた、無残な死体がでてきます。が、死人は一人なので、まあよかったかも。(クビツリが一番被害者の数が多かった)

  • 戯言シリーズ、取り敢えず読んでみてはいるけども、どうにもこうにもあたしゃいーちゃんが好きじゃなさすぎるぜよ。

    物語的にはこれが一番好きです。いいラスト。

  • 事件の真相が正しく理解できているか不安。会話を楽しめればそれでよしか。

  • 天下エンジニア・玖渚友がかつて率いた電脳集団、<一群>の一員、兎吊木垓輔との面会に赴く「いーちゃん」と友。斜道卿壱郎研究所を舞台に友の過去が語られる。

  • 害悪細菌が掴めない〜

  • 戯言シリーズ第4弾・下巻。「えろいおねーさん」春日井春日の初登場。大変素晴らしい。

  • 再読。

  • 兎吊木垓輔を玖渚、いーちゃんらが助けに行こうとしたら、その研究所の博士に弱みを握られていて出られない。兎吊木垓輔は自分の身代わり人を密室で殺し、変装して容疑者の1人に紛れ込む。いーちゃんに自分が入れ替わった人を犯人と推理してもらう複線を張り、見事成功。犯人は犯人であるまま逃走し自分の存在をリセットさせた。

    犯人と探偵が共同戦線を暗黙のうちにはる推理小説なんて初めて見ました。今までに比べると、みんなの人物東映や心理描写、他の人のキャラクターにも若干物足りなさを感じましたが推理が斬新だったので自分としてはおkかなぁと思います。

    いーちゃんの感受性が高まるのにも注目ですが上下巻通じてほとんど玖渚との話に進展がないのが残念。そこは次回に期待です。

  • 戯言シリーズの中で一番私の中で影薄。←

  • まさか赤いあのひとがでてくるなんてっ
    ていうか兎吊木何者…

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著者プロフィール

西尾 維新(にしお いしん)
1981年生まれの小説家、漫画原作者。立命館大学政策科学部中退。
2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で、第23回メフィスト賞を受賞しデビュー。
主な代表作に、『クビキリサイクル』をはじめとした戯言シリーズ、『化物語』をはじめとした物語シリーズ、『刀語』などがある。

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