- Amazon.co.jp ・本 (460ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061823471
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
下巻だけ読めばいい
-
名前だけならたくさん出ていた彩紋家事件。どうなるのか楽しみ
-
JDCの始まり
奇術師一族に起こる、連続殺人事件に
若きJDC総代が挑む!
・・・・んだけど、前編は、ひたすら奇術サーカスの記述(笑)
舞台は、実際に見てみたいなーーと思ったけど
相変わらずこの人の作品はしつこいねw -
面白くなかった!
手品もサーカスも、文で見ても実物の面白さや感動、驚きには及ぶわけもない。しかし大衆小説、特にミステリならば面白さや感動、驚きというのは同程度に重要なものなんだろう。その修行のために書いたんだろうか? 下巻もただ長くてつまらなかったら、んなもん売ってんじゃねぇって感じだ。 -
サーカスの描写はすごい。
事件は起こらない。 -
上下読んださ。しかも買って。なんの修行?
★1つ初めてつけた。
なんかね、読んでると笑えてくるの。 -
長い... 本題に入らない... 後編がんばろう。
-
うむぅ、凄くオタクな感じがする本でした。
手品部分の描写が、手品経験者にしか解らないのでは? と思いました。
絵図無しに文字描写をするのは難しいですよね。
種明かしがなければ、もっと現象を主とした表現になって、読みやすかったんじゃないかな?
下巻で上巻の種明かしがどう活かされるのか楽しみです。
あと、名言の引用に記載していますジョーカー・カジョーのくだり、とても好きです。
解る人には解るけど、解らない人に疎外感与えない演出。好きです。 -
びっくりした…、いろんな意味で…。これは、予想外。
著者プロフィール
清涼院流水の作品





