四季 秋 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1465
レビュー : 135
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061823532

感想・レビュー・書評

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  • 森先生の作品は数学的に面白く、読みたくなって読んでしまった。

  • だんだん保呂草が嫌いになってきた。

    萌絵と紅子の対談シーンがよかった。

    次はぜひ一家四人で歓談シーンを。

  • 図書館で借りて読んだけど、昔買って持ってたのが実家にあったっていう。。

  • 文庫版を読了

  • 四季が出てこない。
    ちょっとは出てくるけど、ほぼ犀川と萌絵の話。
    なんというか…
    急に色褪せた感じ。あの2人の話には、あまり興味がないんだなあ。
    特に、萌絵の恋する乙女っぷりが中学生のようで、なんとなく気持ち悪いんだよな…
    可愛いと思うよりは、ちょっといらっとする。同性だからかな。男性は、あれが堪らんのかな。

  • ここまで繋がりを考えていたとは…もう尊敬しかありません。
    知らなくても愛せる紅子と知らない方が愛せる萌絵。すごい台詞です。
    保呂草や林や四季の登場もワクワクするけれど、犀川先生と萌絵にはそのままでいてほしい。
    深い格言がいっぱいです。

  • 2016.12.15読了。

  • うわぁ、この巻で分かるんだ!と。多分ネタバレがなかったら、自分ここまで気付かなかったと思います。
    犀川先生、反応薄いなぁ。夢の競演ですね。

    突然現れる黒いドレス姿が素敵です。

  •  『四季・秋』を読み終えた後、改めて『すべてがFになる』をパラパラと捲ってみると、Fがかなり緻密に書かれた作品であることが分かります。だからこそ、ここまで物語を膨らませることが出来たのでしょうね(^^♪

     『四季・秋』は、犀川と萌絵を中心に描かれ、そこに保呂草と各務が絡んでくるという、S&MシリーズとVシリーズの外伝のような作品だった。萌絵と紅子が初めて会うシーンに、林が現れるという偶然?も嬉しい。犀川は、四季の残したメッセージに気づき、萌絵とともにイタリアへ旅立つ。そこに同様に、四季のメッセージを解いた保呂草が各務を伴って現れる。登場人物が狙っているものも予想がつく範囲に収まっており、乱発気味の叙述的な描写もなく、落ち着いて読み進めることができる。コアな森先生のファンにとっては、物足らない作品かも(・・?

     読メの皆さんのご感想・レビューを拝見すると、Vシリーズを飛ばしている方が多いですね。私は、一連の作品を読むことは、森先生の作家としての成長譚をトレースすることも楽しみの一つなのだと思うので、時系列に読んでいます。いつも悩むのは、見落とした伏線を拾うために、既に読んだ作品を再読するべきなのか、次に進むべきなのかです。

  • 犀川先と萌、保呂草と各務、それと真賀田四季。
    夏はF前だったけど、今回はF以降。
    フォローと言えるのかもしれないけど、何のためだったのかな。

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著者プロフィール

森 博嗣(もり ひろし)
1957年、愛知県生まれ。作家、元研究者。名古屋大学工学部建築学科、同大学大学院修士課程修了を経て、三重大学工学部助手、名古屋大学助教授。名古屋大学で工学博士を取得し、2005年退職。学会で数々の受賞歴がある。
作家として、1996年に『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞し、同作で作家デビュー。S&Mシリーズとして代表作の一つに。『スカイ・クロラ』シリーズは本人も認める代表作で、2008年アニメ映画化された。その他にも非常に多くの著作がある。

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