ウサギの乱 (講談社ノベルス)

著者 : 霞流一
  • 講談社 (2004年3月発売)
3.15
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  • 本棚登録 :34
  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (374ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061823570

ウサギの乱 (講談社ノベルス)の感想・レビュー・書評

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  • 動物シリーズのウサギ。軽いタッチだけどしっかり本格してる。結構良かったな。

  • いやー、豪腕。トンデモ事件が起きているのに、オヤジギャグ並のダジャレをからめながら淡々と展開するストーリー。4名死んでるのに、解決編はあっさり。んでロジカル(笑) 流石です。
    そして天井にアタマを打ち付けて死んでた死体のトリックには驚愕(笑)
    探偵の手先として使われちゃう警部倉吉の、ちょっぴりMっぷりがキュートでした。

  • 予想以上に面白かった♪
    とんでもない尊大な俳優(なりきり警察官)&名探偵
    現職の国会議員でもあるわけで、警察も逆らえない

    こんな設定なうえに、警部(わたし)がライトな性格で
    脳内妄想が口からでたり、クール&ビューティーな秘書
    の一挙手一投足にうきうきしたりする可愛いおっさん

    犯人を絞り込む消去法は、推理小説としても秀逸だし
    うん、他の作品も読もうっと

  • 天宇受売命を祀る神社で、兎の骨が大量に出土した。2年後、宮司の変死を皮切りに濫発する怪死事件!出入り不可能な2重密室での串刺し、骨を粉々に砕かれ、埋葬されていた死体…。犯人の意図のまったく読めない不可思議犯罪の行方は!?警視庁警部倉吉高史と名探偵駄柄善悟のコンビが事件に挑む本格推理。この方の書くキャラは似てますよね?でもトリックは凄かったです。

  • ウサギの骨が発掘されたり、ウサギの見立て殺人だったりウサギオンパレードのバカミス。突飛な登場人物盛りだくさん。最後のほう、作者も適当になってませんか?

  • 2006/06

  • あまり霞流一は読んだことがないのだが、「スチームタイガー」で肩透かしだったのに比べればかなり楽しめた。相変わらずわけのわからない不可能状況とわけのわからないユーモアに彩られていて楽しい。トリックについては…まあ…この人だから許されるというか。でも推理の過程自体は非常に細かくて驚く。なかなか。

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