- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061823815
作品紹介・あらすじ
心に茨を持った小学五年生・供犠創貴と、"魔法の国"からやってきた転入生・水倉りすかが繰り広げる危機また危機の魔法大冒険!これぞ「いま、そしてかつて少年と少女だった」きみにむけて放つ、"魔法少女"ものの超最前線、りすかシリーズ第一弾!魔法は、もうはじまっている。
感想・レビュー・書評
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うーん、とんでもない話ですねえ。魔法少女りすかと「魔法使い」使いの話。二人とも小学生だってんだから。こうだろうと思って読み進めるときっと裏切られると思う。
作者はどんな頭をしているのやら。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白い!表紙の絵が気になって敬遠していたが、内容は西尾維新。
TAKEさんならもっと早く買ってたのに( ̄^ ̄) -
“魔法使い”水倉りすか(小学5年生)と“「魔法使い」使い”供犠創貴(小学5年生)のふたりは、様々な“魔法使い”たちと出会い、戦い、成長していく。(架空の)長崎・佐賀・福岡を舞台に繰り広げられるジュブナイル。
【長崎大学】ペンネーム:佐藤 -
文字遊びで埋め尽くされた無知と魔法の現代ファンタジーって感じですかね。一筋縄ではいかない展開とキャラクターの小気味いい設定が読者をとっっても気持ちよくさせてくれます。読み終わった満足感はこの人ならでは。ダークで可愛くてグロい魔法少女のお話です。
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4巻まで出てたんか…。
西尾維新の切断暴力罵詈雑言血みどろ戦闘シーン久々に読んだけど、そうだそうだこういう感覚だったな…。
ちょいちょい出てくる魔法使いの『称号』という名の中二病全開の二つ名とか、戯言思い出してオラワクワクすっぞ…。 -
再読。西尾作品では、やはりこのりすかシリーズが一番だと思う。最終巻発売されたので、シリーズ再読中。
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久しぶりにりすかちゃん読んだー!
うーん維新作品では一番グロいかもしらん
体調が思わしくなかったのもあるけど気持ち悪くなっちゃった
作風は好きだなぁ
この気持ち悪い感じがいい
キズタカのひねくれまくったキャラと意外とピュアなりすかちゃんの二人が好き
もっと気持ち悪くてもいいなぁ -
【139】
著者プロフィール
西尾維新の作品





