新本格魔法少女りすか (講談社ノベルズ)

著者 :
制作 : 西村 キヌ 
  • 講談社
3.46
  • (206)
  • (264)
  • (851)
  • (35)
  • (7)
本棚登録 : 2587
レビュー : 239
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061823815

作品紹介・あらすじ

心に茨を持った小学五年生・供犠創貴と、"魔法の国"からやってきた転入生・水倉りすかが繰り広げる危機また危機の魔法大冒険!これぞ「いま、そしてかつて少年と少女だった」きみにむけて放つ、"魔法少女"ものの超最前線、りすかシリーズ第一弾!魔法は、もうはじまっている。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 面白い!表紙の絵が気になって敬遠していたが、内容は西尾維新。

    TAKEさんならもっと早く買ってたのに( ̄^ ̄)

  • “魔法使い”水倉りすか(小学5年生)と“「魔法使い」使い”供犠創貴(小学5年生)のふたりは、様々な“魔法使い”たちと出会い、戦い、成長していく。(架空の)長崎・佐賀・福岡を舞台に繰り広げられるジュブナイル。

    【長崎大学】ペンネーム:佐藤

  • 文字遊びで埋め尽くされた無知と魔法の現代ファンタジーって感じですかね。一筋縄ではいかない展開とキャラクターの小気味いい設定が読者をとっっても気持ちよくさせてくれます。読み終わった満足感はこの人ならでは。ダークで可愛くてグロい魔法少女のお話です。

  • キズタカとりすかの絶妙な信頼関係が、物語を面白くしてます。
    お互いに依存し過ぎず、でもここぞという時にはしっかり支えあえる2人の関係性がカッコいいですね。

    物語の序盤も序盤ですから、この先の展開はまだ読めませんけど、キズタカ的にもりすか的にもハッピーなエンドを迎えてほしいなと思います。

  • 創貴が駒として利用しているのは
    一人の魔法を使える少女でした。
    その力は強烈、かつ「残酷」

    世の中のはみ出し者ともいえる二人の少年少女。
    そんな彼らは魔法使いの住む世界から出た
    犯罪者たちに二人で立ち向かうことになります。

    3話目に少女の兄的存在に出会います。
    そいつの力は強大なものですが
    あるはずのなかった絆が
    創貴を救うことになります。

    かなりヘヴィーでメルヘン要素一切なし
    とがっております。
    読書注意。

  • 「魔法の国からやってきた少女が魔法を使って悪を討つ」「魔法で大人に変身する」「魔法のステッキ(のようなマジックアイテム)を振るう」など、魔法少女ものにありがちな設定を踏襲しながら、その全てを異形のものへと変形させたアンチ魔法少女ファンタジー。新本格と銘打って参照するのが、たとえばグリモワールでもクロウリーでもなく、クトゥルフになっているのも面白い。
    主人公は、同作者の作品によく現れる早熟な軍師タイプだけれど、それを語り手に据えることで物語をミステリーとしても成立させている、エンターテイメント性の高い作品。

  • 久しぶりにりすかちゃん読んだー!

    うーん維新作品では一番グロいかもしらん
    体調が思わしくなかったのもあるけど気持ち悪くなっちゃった

    作風は好きだなぁ
    この気持ち悪い感じがいい
    キズタカのひねくれまくったキャラと意外とピュアなりすかちゃんの二人が好き
    もっと気持ち悪くてもいいなぁ

  • 【139】

  • 続きが読みたいです…。

  • 人間の少年と、魔法の国からやってきた魔法少女。
    彼と彼女が自分の願いを叶えるために、頑張る話。

    連続短編3本分。
    一体少年の願いは何なのか…さっぱり分かりません。
    単に使える人材を集めているのかと思ったら
    2話目でそうでもない感じが。
    そして3話目、ものすごく繋がりが強くなっている、と
    思うような関係になっていました。
    物理的に、というよりも、肉体的に?
    精神的に、とは違うので、多分そうかと??

    魔法とは言え、万能ではない、と
    悟るのに十分な解説。
    しかも主人公の年齢が年齢なために
    こちらにも分かりやすいです。
    多分、理解できている、かと。

    しかし、あの可愛い少女があの大人になるとは。
    一体その空白時間帯に、何があって
    何がどうしたのでしょうか?
    そっちの方が気になりますが。

全239件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

西尾 維新(にしお いしん)
1981年生まれの小説家、漫画原作者。立命館大学政策科学部中退。
2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で、第23回メフィスト賞を受賞しデビュー。
主な代表作に、『クビキリサイクル』をはじめとした戯言シリーズ、『化物語』をはじめとした物語シリーズ、『刀語』などがある。

新本格魔法少女りすか (講談社ノベルズ)のその他の作品

西尾維新の作品

新本格魔法少女りすか (講談社ノベルズ)を本棚に登録しているひと

ツイートする