QED ~ventus~ 鎌倉の闇 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 495
レビュー : 63
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061823846

感想・レビュー・書評

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  • 鎌倉の名所を作者の独自の見解で解説してくれているので、真偽はともかく、そういう見方もできるのかと思いながら楽しく読んでいた。現実の事件と並行して進められていくので、それがいい切り替えになったような気がする。

  • QED-8
    鎌倉の歴史がメイン。ガイドブック的な。
    C0293

  • 2000.01.01

  • QEDシリーズ8 @鎌倉

    他のレビューを読むとどうやら、ミステリーの方はオマケらしい。
    そうなのだ、鎌倉の歴史、ウンチクが豊富でこれさえあれば鎌倉通になれそうな一冊。
    登場人物
    棚旗奈々
    棚旗沙織
    桑原崇(くわばらたかし)


    quod erat demonstrandum証明終わり

    p21
    p29
    p46
    p56
    p75
    p76
    p101
    p106

  • タタル先輩による鎌倉蘊蓄回。
    一応事件が起こるけど、あくまでそれはオマケです。
    ちょっと鎌倉に行ってみたくなった。

  • 現代の事件と関係なさそうで、あるようなところは、興味深い。

  • 鎌倉に行く前に再読。いつもながらの溢れ出る蘊蓄を消化するのが大変。消化して吸収するのが大変。
    鎌倉、屍倉、砂鉄、五竜、鎌倉党、御霊神社、護良親王…。
    まだまだ鎌倉は見所山盛りたな。

    そいて、いつもながら、事件はけっこうどうでもいい。

  • まあミステリー部分はオマケ的でしょうか。
    面白かったですが、鎌倉の人不愉快にならないかな?と
    よけいな所で心配に(苦笑)

  • 鎌倉の街と、そこに残る歴史と。
    比べて紐解けば、改めて気づかされる真実。

    そして鋳物会社の社長の謎の失踪、殺人、事故。

    鎌倉という閉ざされた街の中で、隠された歴史が一本に拠られていく。

  • 「“神”は三種類に分類される……まず第一が、大自然。次は祖霊。最後は、時の朝廷に対して戦い、恨みを呑んで亡くなっていった人々」。銭洗弁天、鶴岡八幡宮、御霊神社……鎌倉をそぞろ歩く奈々、沙織の棚旗姉妹に、桑原崇が説く「鎌倉=屍倉」の真実!源三代にまつわる謎の答えが、闇の中に白く浮かび立つ。

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著者プロフィール

昭和33年東京都生まれ。明治薬科大学卒業。『QED 百人一首の呪』で、第9回メフィスト賞を受賞しデビュー。

「2018年 『千葉千波の怪奇日記 化けて出る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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