ザビエルの首 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
3.23
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本棚登録 : 75
感想 : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061823952

感想・レビュー・書評

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  • 丁寧な作り

  • 確かにフランシスコ・ザビエルに絡めてはいるけど、絡める必然性もないような…。オカルト雑誌の特集を請け負うフリーライターとか、そこまでがんばらなくてもいいような…。

  • なんとなく続きそうな終わり方。ザビエルを持ってきた推理物?を書くなんて予想外でした。ジョーカーゲームから読み始めた著者さんですが、違った感じの文体のこちらの話も楽しめました。

  • 2014/11/14
    移動中

  • 最終的にはよくわからない展開だったけど面白かった。ザビエルの首って想像すると怖いようなおかしいような。

  • いやー、読んだ人少ねー。4つの連作短編集というか、長編というか。「饗宴」をリタイヤした後なので、ちょっととっつきにくい感じだったけど、コメディタッチで意外と読みやすかった。ザビエルの首のミイラから、ザビエルが生きていた時代にトリップして謎を解く、という、ちょっとバカミスっぽい感じ。最後でザビエルは謎を解決するために生き残っただの、主人公が9.11テロ後アフガニスタンでひどい惨状を見たのがザビエルの幼少期と重なっただの、ちょっとこじつけっぽい感じもするけど、まぁ許容範囲。でもすぐ内容忘れちゃうな・・・

  • 柳さんの作品を読むのはこれが初めて。
    ザビエルの謎を調査するジャーナリストが、中世に起こった殺人事件を解決するミステリー。
    読み始めはオカルトっぽい感じでどうかなー、と思ってたけどミステリーの解決がしっかりしてたので楽しめました。

    各章は独立した短編ながら、ラストの結末ですべての謎が明らかになる、という流れも気持ち良かったです。全く予想外の結末でした。

  • タイトル「聖フランシスコ・ザビエルの首」

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著者プロフィール

一九六七年生まれ。二〇〇一年『贋作『坊っちゃん』殺人事件』で第十二回朝日新人文学賞受賞。〇八年に刊行した『ジョーカー・ゲーム』で吉川英治文学新人賞と日本推理作家協会賞をダブル受賞。他の著書に『象は忘れない』『風神雷神』『二度読んだ本を三度読む』『太平洋食堂』『アンブレイカブル』などがある。

「2022年 『はじまりの島』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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